セーフティーネット住宅制度の活用方法

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皆さんはセーフティネット住宅をご存知ですか?

僕はワンルームの1棟マンション経営をする前は知らなかったのですが、セーフティネット住宅とは「「住宅セーフティネット制度」に基づき登録され、住宅確保要配慮者(高齢者、障害者、子育て世帯など)の入居を拒まない賃貸住宅のことです。いわば、高齢者や社会的弱者が住める住居を確保する国の命題のもと定められた制度に登録された住宅です。

この制度に登録するためには一定の要件があるのですが、その要件を満たせば登録は簡単にでき、僕の1棟ワンルームマンションも登録をしています。

また、僕は既にセーフティネット住宅制度を通じて受け入れた入居者が複数人いるので、今回はこのセーフティーネット住宅制度を活用してみて感じたメリット・デメリット、そして入居後の状況について、オーナー目線で書き綴っていきたいと思います。

セーフティーネット住宅制度を活用するメリット

メリットは色々ありますが、入居者募集のチャネルを増やせることは大きなメリットだと感じています。

通常、入居者募集は賃貸仲介業者経由で成約することが大半ですが、自分自身で募集できるチャネルを持つことによって、そのチャネルから成約することもあり、それが高稼働率維持に寄与しています。

実際に、僕が所有している1棟マンションのケースであれば、7~8割ぐらいは賃貸仲介業者経由です成約ですが、残り2~3割程度は自分自身で募集しているチャネル経由であって、セーフティネット住宅経由での成約も年に1~2部屋あります。

もう1つのメリットが、セーフティネット住宅に登録することによって補助金をもらえることもあります。例えば、高齢者が住める仕様にするためにバリアフリー化する工事費用の一定割合は補助されます。

物件価値の向上を補助金で行うことができ、かつ、稼働率を上げることができるので、僕が今後もセーフティネット住宅制度を活用しようと考えているところです。

セーフティーネット住宅制度を活用するデメリット

逆にセーフティーネット住宅のデメリットは何かというと、通常では部屋を借りにくい高齢者、障害者等の方からの問い合わせがほとんどなので、そのあたり許容できるかという点です。

僕はセーフティネット住宅経由で問い合わせが来て、内見をしたいということになった場合は、可能な限り自分で内見対応を行うようにしています。

自分で内見対応を行うことによってその人の人となりが分かりますし、周辺住民に迷惑をかけそうな方かどうかもある程度分かります。

また、家賃滞納リスクについては、僕は全ての入居者について保証会社加入を必須としているので、セーフティネット住宅経由の入居者希望者についても、保証会社を必須にしているため、そこで滞納リスクはかなり軽減できます。

また、室内での孤独死等に関するリスクですが、この点も告知事項の基準が少し緩和されてことにより、孤独死であってもその原因が病死等の自然死に該当するものであれば、告知義務はなしとなりました。

殺人や自殺等は引き続き告知事項になっていますが、これに関しては一般の入居者も同じようなリスクがあるわけで、セーフティネット住宅の大きなデメリットではないのかなと。

ということで、周辺住民への影響、家賃滞納リスク、室内死亡リスクが主なデメリットになると思いますが、このリスクをどう考えるかは各大家によって異なるので、しっかり吟味した上で活用の検討をしてみてください。

セーフティネット住宅経由の入居者のその後(実例)

僕は今まで3名、セーフティネット住宅経由で入居をしていただいており、その3名ともまだ僕の物件に住んでいただいています。

それぞれ、障害者、高齢者、DV被害者といった方ですが、実際にお会いしお話しした結果、人となりに問題がない方だと判断し、かつ、部屋を気に入っていただいたこともあり、入居に至ったのですが、現時点で何もトラブルはない状況です。

家賃は保証会社から振り込まれますし、周辺住民から苦情等を受けたこともありません。

僕の1棟マンションは都内ではありますが、都心ではないので、家賃帯も低く、属性が高い方は入居者しないようなワンルームマンションです。そのような物件を保有されている方もいらっしゃると思いますが、今後はこういった層も入居者として迎い入れていかないと稼働率はどんどん下がっていくと個人的には考えています。

将来的の安定稼働に向けた1つの施策として今後もセーフティ住宅制度を活用しつつ、自分の賃貸経営の幅を広げていきたいと思います。

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