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今日は友人から不動産業者の紹介を受ける際に注意すべきことを書いていきたいと思います。
不動産業者の紹介に限らずですが、紹介を受けたことによってその友人との関係性が悪化することがあるので、その点についてです。
友人とその不動産業者の関係性にもよりますが、もし紹介された不動産業者がいる場合は、自分が顧客だと思わずに、逆に相手側が顧客だと思うくらいに丁寧に接した方が良いと僕は考えています。
というのも、自分が顧客だと考えて行動することが邪険に扱いことにつながり、不動産業者が自分に対して不信感を持ち、なんでこんな人を紹介したのか?という話が友人と不動産業者間で起こり、友人と不動産業者間の関係性悪化⇒自分と友人との関係性悪化につながる可能性があるからです。
紹介を受けることによって変な物件の紹介を受けたり、手付金持ち逃げ等の詐欺被害に遭う可能性は低くなりますので、その点が大きなメリットですし、通常は一から関係性を築いていかなければいけないのをある程度の信頼関係がある状況から関係を開始することができるので、紹介のメリットは大きいです。
ただ、その紹介された不動産業者が自分に合わないという可能性もありますので、その時であっても丁寧に接するということです。
加えて、友人には合わない場合であっても、一応報告はしておいた方が良いかと思います。
僕は紹介する側として何度か不動産投資仲間に不動産業者を紹介したことがありますが、その後何も連絡がなく、どうなったのか?と思うことがありました。
その後、結局取引成立にはならなかったという話はその不動産業者から聞きましたが、不動産業者から聞くより友人から聞いていたほうがより納得感はあったと思います。
僕は今友人が有名な不動産業者に勤務していて、今年紹介を受けるかもしれません。
不動産業者側も時間は有限なので、取引するつもりがないのに紹介をしてもらうつもりはありませんが、多少なりともその不動産業者と取引をする意図があり、実際に不動産を購入する予定があるのであれば、紹介をお願いしようと考えているところです。
不動産購入に向けて新しい業者と接するのは久しぶりなのですが、友人との関係性に傷をつけないように注意したいと思います。
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