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昨日アップした久しぶりの家賃滞納への対応という記事について結果が出そうな状況になっています。
その後おそらく家賃保証会社の方で調査を行った結果、住民票では住所が移転されていることが判明したようです。そして、水道、ガス、電気といったライフラインの契約も停止されており、夜逃げをしたのではないか?という疑いがかけられているようです。
保証会社としては、警察立ち会いのもと、夜逃げ認定をされて、初めて家賃保証が停止できるという運用になっているようなので、早めに夜逃げ認定を行いたいという前提があります。
ただ、鍵は入居者と僕しか保有しておらず、入居者とは連絡が取れない状況なので、僕の方に鍵を持っているか?と管理会社より連絡があり、カギは持っていると回答し、今、管理会社から郵送される封筒が届いたら、鍵を入れて、返送するというステージです。
上記聞いた感じ、確信犯的に滞納をしていたのだと思われます。
1人の人で全てを判断するのは良くないとは思うものの、今回入居していたので中国人ということで、今後中国人が申し込みを入れてきた場合は少し抵抗が出てくるかもしれませんね。
この部屋の家賃は13万円台なのですが、管理会社の方曰く、この家賃帯で滞納になる確率はかなり低いという認識を持たれており、その可能性の低いことが今回起こってしまったようです。
この部屋、大きな金額を投資してリノベーション工事を行ったにもかかわらず、中々入居者が決まらないという状況となり、外国籍の方を入れるのは当時でも少し抵抗感はあったのですが、他の候補者がいない状況だったので、申込を受け入れました。
その当時の心理状況を考えると、申込を拒否するという選択はしづらかったとは思いますが、違和感がある人を入れるとこのように滞納リスクが顕在化することもあるのだな・・・と改めて感じるとともに、家賃保証会社の存在の大切さを実感しています。
今後は管理会社の指示に従って自分がやれることをやっていくだけではありますが、早期募集開始し、可能な限り高い家賃で次の入居者を受け入れるということを目標にしてやっていきます。
後日また公開しますが、2025年4月に新しい1棟アパートを購入予定なので、それまでには区分3戸は満室となっている状況とすべく、募集活動の方も管理会社に奮闘をしてもらいたいと思います。
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