サラリーマンとしての特別職と不動産賃貸業の相性

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現在僕は税務関連の特別な部署に配属され、毎日税金関連の問題と格闘をしているのですが、今は忙しい状況ではあるものの、自分のスキルとして残るし、キャリアとしては良いキャリアを歩ませてもらっているなとも思います。

僕は常々サラリーマンでそれなりの充実感を得つつも、ある程度の自由時間を持つことができ、お金に関しては不動産賃貸業との二刀流をしているので困らないという生活が現時点の最適解だと考えているのですが、サラリーマンとしての拘束時間を自分では選べない点が難しいところだと思っています。

異動先によって仕事の忙しさは違います。そして、その異動先は自分で選ぶことができないことがサラリーマンの常なので、人事を決める人によって、また運によって、サラリーマンとしての忙しさが変動してしまうところが難点です。

ということで、自分の仕事を固定できることが両立に向けた早道だと考えているのですが、専門性が高いとその人しかできない領域=その人を異動させることができない又はその分野に専任させたほうが良いという会社の判断になることもあり、将来のサラリーマンとしてのキャリアパスを読むことができますし、自己裁量が増えるので、仕事時間も自分で調整しやすくなります。

つまり、自分の特別なスキルを磨き、特別職に近い形で雇用させることができれば、サラリーマンとしての拘束時間も自分で調整できるようになり、充実感を得つつ、お金には困らないという自分の理想形に近い流れにもっていけるのかなと考えているところです。

ただそのためには、その部署にいる間は知識や経験を積むべく忙しく知識習得に励む必要があります。しかも、そこで頑張ったからといって自分が想定しているような評価を会社がしてくれるかは不明です。

かけた労力に対して見合ったリターンがあるかは分からないという点でリスクありますが、現在自分はチャンスなのかなとも思っているので、効率的なサラリーマンと不動産賃貸業の両立についてもう少し深く考え、納得して実行に移していきたいと最近は感じています。

周りでリタイアしていて、お金困らず、時間も余っていた人もいますが、いずれも会社をおこしたり、サラリーマンに戻ったりしている方が多く、自分もリタイアしたとしても、結局はそうなりそうなので、自分にとっての最適解を見出す良いタイミングとして今の職場環境を前向きにとらえていきたいと思います。

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