サラリーマン大家が本業の飲み会で得られるもの

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今日はサラリーマン大家として抱える葛藤に関する記事内容になりますが、今月は珍しくサラリーマンとしての飲み会が多く、毎週飲み会開催という状況でした。

会社から近くはない場所に住んでいる、かつ、朝の起床時間は固定して、電車で座りながら、将来に向けた学習をすることを決めているので、夜が遅くなると、自然と睡眠時間が短くなります。

ということで、可能な限り無駄な飲み会入れないし、サラリーマン大家として一緒に頑張っている会社同僚を除いては自分が飲みに誘うことはなく、仕方なく参加するという飲み会が多いです。

とはいえ、参加したら参加したでそれなりに楽しめますが、やはりいつも感じるのが自分が本当に話したい、将来の独立に向けた話だとか、不動産投資に関する話等々、サラリーマンと逆行した動きの内容は話せません。

サラリーマンとしての上司の悪口や誰がどこに所属している等々の話は僕にとってどうでも良い話なので、可能な限り参加したくないと思いつつも、参加することによって、相手の信頼度が高まるとか、コミュニケーションがスムーズになるとかは多少あり、自分の業務時間削減に役立つこともあること、また、参加の要望がある中で頑なに断り続けることによって会社に居づらくなることは精神的にも良くないので参加はしています。

ということで、参加するのであれば何かを得ようというスタンスで臨むのが良いのかなと最近は考えるようにしていまして、何が得られるのか?ということを記事にしてみた次第です。

まず何といっても、若い人と話を出来る機会を持てるのは良いことだと思っています。
僕はサラリーマンとしては中堅に差し掛かってきているので、飲み会に参加すると上の方の年代になります。

通常の生活でも同年代と遊んだり、飲んだりすることが多いので、放っておくと若い人と接する機会が持てないのですが、このような場を持てることはありがたいとは思います。

あとはそれぞれの仕事感であったり、趣味を共有してもらえる場でもあるので、その中から自分に活かせるもの、自分も新しく採用してみたいと思えるものがあれば良いきっかけづくりにはなるのかなと。

このように何か目的をもって飲み会に参加することで、本望ではない飲み会であっても何かを得ようとは思います。時間は有限なので、無駄だと思って参加することだけは避けるようにしなければ、、、と思いますが、皆さんはいかがでしょうか。

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