社宅代行会社の契約手続きのスピード感

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リノベーションを行っている部屋に関して、今週金曜日に施工完了予定ですが、既に2回申し込みをいただいています。

1回目の申し込みは室内を全く見ていない状況で、とりあえずおさえる目的での申込ということで、案の定キャンセルになりました。

その後、1回目キャンセル直後に2回目の申込が入りました。

その申込というのが上場大手企業の法人契約で是非入居して欲しいというものなのですが、社宅代行サービスという代行業者を経由しての契約手続きになるらしく、手続き関係に時間がかかることを聞いています。

特に今回の場合は、敷金を退去時償却にしているということもあり、法人契約ではあまり受け入れられるものではないと聞いており、手続きに時間がかかるのでは?と仲介からは言われています。

僕としては、この契約が成約に至って欲しいと思ってはいるものの、一番怖いのはキャンセルです。ワンルームの時には何回もキャンセルを経験したことがあるのでメンタル耐性はある程度ついているものの、やはりいい気分はしません。

特に今回の場合は、手続きに時間を要しており、その手続きに時間を要している間は募集が出来ないという機会損失を考えると猶更マイナス面が際立ちます。

あと社宅で入居する人はおそらくそこまで長期では居住しないのかなーとも思います。
今回は千葉在住から東京に引っ越ししてくるとのことですが、結婚に伴ったものらしいです。

そういう意味だと、前回の入居者は最初は2人で居住し、その後僕が保有している部屋で子供が1人生まれたという経緯があるので、もし今回の入居者の方も子供が産まれた場合は、この部屋には幸せを呼ぶ部屋と呼んでも良いかもしれません。(SUUMOでそういった霊的なものをウリにするのは難しいところですが)

ということで、まずはこの法人契約をまとめることです。

お盆に入ってしまうので、8月下旬までもつれてしまうかもしれませんが、なんとか仲介の方にがんばっていただいてお盆前に敷金償却の点や家賃発生日の点を決めてもらいたいと思います。

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