理想的な経済的自由の形

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今日は僕が考える理想的な経済的自由の形についてお伝えしていきたいと思います。
思い描くのは個人の自由なので、皆さんも思いっきりやりたいこと、ありたい姿を思い描いてみてください。

経済的自由というと、不労所得を得て、リタイアして、毎日のんびり暮らすとイメージする方もいると思いますが、僕にとっての経済的自由は少し異なり、自分の才能を活かせる、自分の好きな仕事を目いっぱいやれることです。

職業の自由を選択できるのは経済的自由を得ている人の特権だと思っており、毎日のんびり過ごすことではなく、職を選べる自由に僕は憧れています。

自分が快適に余裕を持って暮らせる収入を考えて下さい。
例えば、30万円が月々の生活費であれば、旅行費用等を考えて、50万円が余裕をもった快適な生活ができる水準だとしましょう。

その場合、その１．５倍の権利収入を得られれば大分余裕が出てくると思います。
不動産投資の場合は常に満室経営ではないので、満室想定で１．５倍であれば、常時は１．５倍以下になってしまいますが、それでも余裕はあると思います。

この水準まで不労所得を作ることができたら、あとは自分の才能を活かせて、自分の好きだと思える仕事を見つけることです。そのような仕事を見つけることができたら、幸せが長く続くと考えています。

老後６０歳でリタイアして、金銭的に余裕があったとしてもその後職につかず、毎日だらだらと過ごすのは僕の性には合っていないような気がしているので、一生かけてやりたいと思える仕事や職業を見つけるために今は色々動いているところです。

加えて、時間的自由も得られる仕事を見つけたいですねー
結局雇われている限りは自分で時間をコントロールするのは難しいと思うので、自分がビジネスオーナーになる、もしくは投資家になるということが第一だと思います。

どれだけ働いても、仕組みから得られる権利収入や事業収入には勝てません。早くそういった仕組みを作って、自分や自分の家族の為だけではなく、世の中の人に自分の能力で貢献し、日々喜びを感じ続けられるような、そんな毎日がきたらそれ以上のことはありません。

そのためにはまずは不動産投資で自分の目標とする収入を得ることから始めます。まだまだアラフォーです。可能性は無限大にあると思うので、自分を信じて仕組み作りをしていきたいと思います。