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今日から3月ですね。賃貸の繁忙期もあと少しですが、なんとかこの期間に空室を解消したいと思います。

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現在、鍵の設置について繰返しトラブルが起きています。

24部屋の単身マンションとなると、繰り返し空室になるもので、それに伴って発生してしまうトラブルなのですが、対策を練らないと繰り返し起こってしまうような状況ではあります。

そのトラブルの内容というのが、リフォームの見積りや工事のために僕が依頼している業者が現場に行ったところ、パイプスペースにあるはずの鍵がなく、原状回復工事の見積りが出来ない、あるいは、工事をすることが出来ないというものです。

なぜこういったことが発生したのかというと、1回目は退去立会い時に対応した業者が鍵をどこに置いたら良いのか分からないということで、鍵を持ち帰ってしまい、次の日に見積もりに行ったリフォーム業者が部屋に入れず、見積もりが取れないという事態でした。

2回目は、元付け管理会社にリフォームの日程を伝えていたにも関わらず、管理会社の手違いで、リフォーム施行前に鍵交換の前に鍵を持って帰ってしまい、リフォーム日になっても鍵はなく、慌てて管理会社に電話し、なんとか鍵を午後一で現場まで返してもらい、リフォームは無事に終わったという流れです。

今は賃貸の繁忙期ということで、元付け管理会社の仕事は明らかに回っていないという感じはしています。客付け依頼にしても、その担当者が自分のペースで電話やメールで周知しておくという話はしていましたが、最初は信用していたものの、動いてくれている様子がなかったので、自分で30業者ぐらいに周知徹底をしたところ、その次の日に早速案内をしたいという連絡が業者よりありました。

まだその紹介した方が成約になるかどうかは分からない状況ではありますが、やはり自分で募集をした方が良いとは思います。電話で周知をやればたった1時間くらで、電話からのメールすることが出来ます。

と話が脱線してしまいましたが、同じようなことが立て続けに起こってしまっているので、繁忙期が落ち着く4月上旬頃に管理会社の責任者とお話をする予定です。お話をしたところで、その会社の体制が大きく変わる訳でないかもしれませんが、長い付き合いをしていこうとは思っているので、コツコツお互いの認識誤りであったり、意思表示を確認していって、ベストな形をとっていければと思っています。

やはり、部屋数が多いと管理も大変ですね。

空室の数が増えるのは仕方がないことではありますが、こういった空室対策をいかにして自動化して効率化していくかが賃貸経営の肝になると日々学んでいます。

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