病気になって改めて感じる健康”投資”の重要性

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先週末ですが、久しぶりに体調を崩し、土日と丸2日間寝込んでしまいました。
土日丸２日寝込むのは記憶にある限り２，３年ぶりぐらいの印象ですが、体調を崩すと、健康の重要性について改めて認識します。

どんなにお金があっても、どんなに時間があっても、健康的に問題があり、外出できない状況が継続するのであれば、せっかく手にいれた経済的自由も意味が薄れてしまいます。

ということで、家族と自分の健康寿命を伸ばせるような健康投資が何かできないか模索をしようと考えているところです。色々と情報がありますし、どの面での健康投資をしていくのかでも適切な商品が異なるので、ここは家族で話し合って決めるということになると思います。

もともと、20代中盤の頃からどこかのタイミングで仕事が忙しくなった時に倒れずにやり遂げる体力や体を維持しておきたいということから、アムウェイのサプリを続けていたのですが、嫁から反対され、今は普通のサプリを飲み続けているものの、あまり効果といった効果は感じません。

だからといって、毎日R-１を飲むですとか、野菜をオーガニックに変えるといったことがどの程度身体に効果があるのかは不明で、結局は決めになりそうな気もします。ある程度お金に余裕が出てきたタイミングで、改めて健康について考えなければと思わされた週末でした。

一方、昨日記事にも上げましたが、そろそろ来年の目標を考え始める時期です。
自分の年齢が４０代に近い年齢になってきましたので、改めて自分が求める人生像であったり、人生における優先順位を考えていきたいと思っているところです。

日々仕事をするにしても、もっと納得感をもって時間を注ぎたいと思っています。
納得感を持つためには自分が何のために仕事をしているのかはより明確にした方が良いと思っていまして、その意味合いが２０代や３０代で考えていたものと変わってきているような気もします。

それは家族が出来たからというのが一番大きいと思っています。

また、サラリーマンを続けることが必須でなくなることが選択肢の１つとして考えられるような状況となったというのもあるかもしれません。

あまり難しく考えることなくシンプルにやりたいことを続ける、やりたくないことでやらなくてもあまり変わらないものは縮小していくということなんでしょうけどね。大きな変化があった次の年は大事だと思うので、考えていきたいと思います。