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本業が落ち着き始めてきたということで、少しずつまた不動産の動きの方を強めて行っていますが、相変わらず、業者開拓、金融機関の開拓はし続けています。その中で、今買い付けを入れている物件で、金融機関から職務経歴書なるものを求められています。
その金融機関は最近人物評価を重視する傾向があるらしく、初めてのリクエストで戸惑いながらも、ワード2枚~3枚程度でまとめています。なんだか、就職活動を思い出すのですが、今回の融資はプロパー融資で引くということですので、経営者としての素質があるかどうかをいかに見せられるかという職歴経歴書になっているので、その部分では若干異なります。
業者の方も忙しそうで、あまりフォローしてくれなさそうな感じなので、自分で考えて自分で作るしかありません。今回の物件を紹介してくださったのは社長の方なので、多くの顧客を抱えているということもあり、あまり時間がないのが話をしていてわかります。ただ、子の方も僕と同じ年齢。なんだか縁は感じるので、その方にお任せすることにしました。
僕の場合は、あまり海外駐在していたとか、今後は海外勤務する可能性が高いとか言うことをにおわせてしまうと宜しくありません。ということで、実際はグローバルに活躍していきたいという思いはまだ持っているのですが、その部分はふせて職務経歴書を作ることになります。
嘘は書いてはいけませんが、自分として重要ではないということを省くことは嘘ではないという認識です。
その中で、僕のアピールポイントの1つは資格を多く持っていることです。
社会人になってから、宅建士、管理業務主任者、1級FP、CFPとそれなりの資格を取得してきました。凝り性ということもあり、ここまでできたというのもありますが、ここはしっかり経営と結び付けてアピールしていきたいと思います。
職務経歴書を作成する過程で過去の事を思い起こすわけですが、これもまた考え深いものです。僕は今年4月から社会人10年目になったのですが、もうそんなに経ったの?という感じです。おそらく、今後はもっと時間の進みは早くなっていくので、あっという間に15年、20年と過ぎていくんだと思います。
自分の今の生活を送り続けることが後悔しないことにつながるのか?
自分は本当は何を成し遂げたいのか?今のままで本当に良いのか?という自問自答もしています。
ということで、話が脱線してしまいましたが、経営者としての素質が垣間見えるような職務履歴書を作っていきたいと思います。
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