皆さんおはようございます。
今週は良い形で始まることができているので、
心身ともに珍しく序盤から快調です。
一昨日の日曜日に、六本木のリッツカールトンにあるバーに行きました。
2人で1杯ずつ飲んで1万円もしたのですが、サービスもゴージャスですし、
夜景も最高、雰囲気もあり、まあ雰囲気を知るだけの為に、たま~に行くのも良いかも
と思いました。
もうすぐで8年にもなる社会人経験の中で、アルコール1杯に対して、
ここまで大きな金額をかけたことがないというか、雰囲気に支払ったような感じもするのですが、やっぱり、一流と呼ばれる場所は違うなーというのが印象です。
また来たいなー、こんなところに1か月に1回くらいは来れるぐらいになれればなー
と、これまたやる気にしたいと思います。
一昨日は、日曜日ということで、次の日が、週初めの出勤という状況だったので、
存分に担当できなかったのですが、また、心身ともに余裕がある時にでも、
いければなと思います。
それに限らず、一流は一流を知るという言葉は良く聞きます。
食事に限ってのことでなく、その業界で一番という場所やイベントに参加してみることは、その時は、高いなーと思う金額であっても、あとから思い出したり、
良かったなーと話せる話題にはなるのもありますし、なにか自分の中に自信というか、
また頑張ろうという気持ちが湧き出てきます。
これは、もちろん接する人を選ぶということにも通じます。
これだ!と思う人とは、僕は出来る限り一緒の時を過ごすようにしています。
自分がすごいと思う人、こうなりたいなーと思える人がいたら、
10分でも良いので、会える時間があれば、会いますし、どんなに短い時間であっても、
その時間帯の中で、その人からできる限りのことを学ぼうという姿勢で臨んできました。
ただ、不動産投資の世界に入ってからは、まだそのように考えられる人とあったことはありません。唯一、僕がお世話になっている不動産コンサルタントの方は、
尊敬できる方ですが、レベルが違いすぎて、現実味がない感じです(笑)
また、不動産投資家というわけではなく、色々手広くやっているという方なので、
僕が考えている方向性とは若干異なる方ではあります。
1流の人と会えるのであれば、または、1流の場所に行けるのであれば、
時間を惜しまずに行く、お金を惜しまずに行くという姿勢を今後は持ちたいと改めて思いました。
ただ、そんなことばっかりしていると、一気に財布がさびしくなりそうなので、
1か月とか2か月に一回程度、そういった出会いがあればなと思います。
それが、広い意味でも、不動産投資の活動につながると思いますので。
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