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皆さんおはようございます。

 

今週も残り2日となりました相変わらず早いです。

そして、気付けば11月中旬、忘年会の日程をたてる季節。

もう来年の目標を立て始める季節ですね。。。

今年を色々振り返ることから始めたいと思います。

 

今日は、会計のお話をしたいと思います。

不動産投資にも影響してくる話かと思います。

 

まず、昨今の企業経営について、現在PLで当期純利益がいくらか?

ということを重要視する傾向が強まっています。

強まっているというか、定着しています。

 

例えば、皆さん新聞でよく見かける、○○社今季利益○○億円。

これらの数字って当期純利益って書いてあることが多くありませんか?

それはなぜかというと、現在の企業経営がPL至上主義だからです。

 

僕たち不動産投資家からすると、PLと言えば、確定申告の数値です。

家賃収入がいくらあって、減価償却がいくらあって、その他経費諸々があり、

最終的には利益がいくらになるのか?というのを表している表です。

 

ただ、これ数値って実態を反映していますか?

もっと言うと、不動産投資家にとって一番重要な、一年間でどれくらいキャッシュを

回収したか?ということが確定申告によって分かりますか?

 

答えはノーですよね。

 

実際のキャッシュの動きは、家賃がいくら入って、ローン返済額がいくらあって、

経費の現金支出がいくらあってという事を考えなければいけません。

 

会計上は、減価償却費が費用計上されますが、これは実際のキャッシュアウトを

伴っていませんし、滞納家賃に関して言えば、実際は現金回収はできていないけど、

確定申告上は利益として計上しなければなりません。

 

こういったことを考えると、僕たち不動産投資家にとって、

もっとも重要な指標は、やはり、キャッシュフロー計算書です。

これは間違いありません。

 

僕は思うんですが、企業経営も今後PL至上主義ではなく、

キャッシュフロー至上主義に変わっていくことになるはずです。

実際、僕が所属している会社では、そのようになってきています。

 

キャッシュフローの事を考えると、確定申告書のPLをできる限り低くして、

税金を抑える。もしくは、サラリーマンで支払った税金還付をする。

という戦略が基本路線になります。

 

でも、PLの事も考えなくてはいけない場面もあります。

それは、また後日お話ししますが、皆さんが不動産投資の経営状況を

判断する際には、キャッシュフロー計算書を基に判断すべきだと僕は思います。

 

どんだけ、利益を出していても、実は、キャッシュは全然儲かっていないなんて会社も

ホントにあるので、この点、注意してみて下さいね。

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