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みなさんおはようございます。

 

今現在、11月のCFP試験に向けて、「相続・事業承継」の勉強をしています。

この科目は、「金融資産運用」や「不動産設計運用」の科目と比べると、

複雑な計算式がなく、概念だけ理解できれば合格できそうなので、

勉強はスムーズに進んでいます。

 

そして、勉強してて感じるのが、相続における不動産の位置づけの重要性です。

 

よく相続の時は、不動産を購入する。という話って聞きませんか?

 

実際、これは本当にあります。

現金で1億持っているのと、不動産で1億持っているのとでは、

どういった目的で所有している物件かによっても、また違ってはくるのですが、

圧倒的に不動産として相続をした方が、相続税を支払う金額がすくなくなります。

 

例えば、夫婦の方が一緒に暮らしていた不動産。

所有者は旦那さんだったんですが、死亡してしまい、

その不動産が奥さんに相続されたとします。

 

この場合、240㎡までに関しては、通常価値の80%を相続税の課税標準額から控除することが可能です。

 

つまり、1億円がもともとの相続税課税標準額で、面積が240㎡以下だった場合、

なんと、8,000万円もの金額が控除されます。

 

仮に税率が20%だった場合、それだけで1,600万円もの税金が削減できるというわけです。

 

こういったことを考えると、今なぜ不動産価格が上昇しているのか分かりますよね。

もちろん、この相続税対策だけではないと思いますが、高齢化に伴い、

自分の死後も考え、後の残る人にあまり税金を支払わせないように、配慮する老人が

増えてきているということです。

 

実際、僕は現在1棟マンションを購入すべく、物件を探していますが、

購入する際の競合相手というのは、誰でしょうか?

 

実は、キャッシュを持っている老人の方なんですよね。

1億円~2億円の物件は、この相続税対策のため不動産を購入しようとしている

老人が結構いるらしいのです。

 

中国人だけなく、老人もかーと、競合相手の強敵さに頭を抱えてしまいますが、

勝つ方法としては、結局人脈なんだと思います。それしかありません。

 

僕一人だけががんばっても、効果は少ないです。

まずは、お世話になっている不動産コンサルタントの方、

これが僕が良い物件を購入できるかできないかのカギを握っています。

 

あまりその方に頼りすぎるのはよくありませんし、

自分でもインターネットを見たり、良い物件があれば見に行くようにはしていますが、

いかんせん、本当に良い物件がありません。

 

なので、業者から直接情報を仕入れられる人脈。

これが勝敗を左右することになることは確信してます。

 

その勝負に勝てるよう頑張りたいと思います。

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