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みなさんおはようございます。

 

今日は1年ぶりの上海出張のため、

空港からブログを書いています。

1年前の今は、実務研修が始まったばかりで、

右も左も分からない状態でしたが、

それから1年経って、大分状況変わったし、

色々あったなーとしみじみ感じています。

上海は、帰国前の今回が、最後になりますので、

思いっきり楽しんできたいと思います

(って旅行みたいに言っちゃってるw)

 

仕事において、この「スピード感」と「堅実性」というのは、

二律背反の概念的な部分が若干ありますが、

今日は、中国の投資先会社との関係で実際ある出来事を基に、

その話を不動産投資につなげてお話ししたいと思います。

 

今僕が所属している会社は、結構、中国の会社に投資しています。

実績としては、利益の会社が多く、利益の面では

非常に貢献してくれています。

 

しかし、今日取り上げたこの「スピード感」と「堅実性」で、

中国と日本の企業では大分異なっていると感じます。

 

例えば、商売の特性上、余剰資金が生じるようなビジネスを、

中国の会社との合弁会社でしようと考えた場合、

中国の会社はすぐに決断を出し、それを実行しようと我々日本の会社

に持ちかけてきます。

 

しかし、日本の会社としては、この余剰資金の金額が結構な金額になるため、

慎重に判断します。営業部長だけに、その決定権限がありません。

 

この会社、僕が所属している中国の現地法人だけでなく、日本の本社からも

投資している案件の為、本社の審査も必要です。

 

それで、日本人は基本的に、保守的な考え方が強いので、

中国の企業が余剰資金を、中国の利ザヤ商品に突っ込もうとすると、

とめようとします。

 

まさに、「スピード感」と「堅実性」が対照的な企業が合弁会社を

設立してしまうと、この案件に限らず、衝突は色々生じます。

 

僕が、来月から1ヶ月お世話になる予定の中国の投資先会社も、

勝手にお金を運用したり、報告もしないで、投資をしたり、

するような会社という話は聞いています。

 

日本では信じられませんが、中国には、そういった会社がまだ多くあり、

カントリーリスクが相対的に高いというのも実経験からうなづけます。

 

しかし、いちがいに「スピード感」が早い=「堅実性」低い

とも思います。

 

スピード感が求められる職場もあります。

例えば、外資金融のトレーダーなんてそうでしょう。

 

それと、期間内に答えを出さなければならないコンサルタント等、

スピード感がある程度求められるものもあります。

 

その中に、意外と不動産投資家というのも、僕は入っていると思っています。

 

僕はまだ経験したことはありませんが、

本当にいい不動産というのは、本当に「数分」で消えてしまうらしいです。

インターネットに記載がある情報というのは、そもそも不動産会社の目に触れている中で、

残っている物件ですから、いい物件は少ないと聞きますが、

それでもたまにそういった物件は存在します。

 

その時に、決断できるスピード感は、逆に堅実性を高めることになるわけです。

ちょっと分かりにくかったかもしれませんが、いいと思ったモノは

即決し、行動に移すということが、成功につながるということを言いたいわけです。

 

大胆かつ確実にという言葉、たまに聞きますが、

それができるのも、準備をしているからだと思います。

 

良い物件が出てくるのを、精神的にも、資金的にも待って待って、

知識も高めておいて、そういった準備をしていたからこそ、

自信を持って、スピード感をもった判断が出来ると僕は確信しています。

 

だからみなさん、今は、市況が悪いと言われてはいますが、

いつかいい不動産は現れることを信じて、準備だけはしておきましょう。

 

と、ちょっと哲学っぽい話になってしまいましたが、

日ごろの行動、考えが、人生を左右する判断に影響する!

 

これは間違いないと思います。

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