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みなさんおはようございます。

 

昨日は、1日費やし、CFPのタックスプラニングの問題集を解き、

なんとか、終えることが出来ました。

これで、帰国前に、計画していた、CFP不動産運用、タックスプラニングは、

一通り終了したので、残るは金融資産運用設計の科目だけです。

1ヶ月もあるので、時間にある程度余裕ができたので、

来月は、色々遊びもできると思うとすがすがしいですねー

 

CFPのタックスプラニングを勉強してみて、改めて気付いたこと、

色々あるんですが、事業税というものがあることを初めて知りました。

 

この事業税、名目的には、個人または法人の事業に対して課される

税金という位置づけなんですが、個人と法人では計算方法が、

異なります。

 

僕たち、不動産投資家は、個人事業主の方の方が多いと思いますが、

個人事業の場合だと、青色申告特別控除を差引く前の課税所得金額が、

計算の基礎になります。

 

そして、その課税所得金額から290万円を差引き、

差引き後の金額に対して、不動産賃貸業であれば、

5%が課されます。

 

ちょっと、分かりにくいと思うので、

1つ例を出してお話しします。

 

以下のような状況があったとします。

(5棟10室基準という事業規模は満たしているという想定です)

 

1年間の家賃収入 1,500万円

減価償却費 700万円

その他必要経費 300万円

 

そうすると、

 

不動産所得は500万円となります。

 

計算過程は

 

1,500万円 - 700万円 - 300万円 = 500万円

 

そして、この500万円という数値が青色申告控除前の

事業税の計算基準となる課税所得です。

 

この500万円という数値から290万円を差し引きます。

差し引くと210万円となります。

 

この210万円に5%を掛けたものが、事業税となります。

 

今回の場合で言えば、210万円×5%=10.5万円

となります。

 

僕の現在の不動産経営では、減価償却費が大きく、

利益が膨らまない構造になっているので、

290万円以上の青色申告控除前の課税所得が出ることはなく、

現状、あまり考える必要がない税金となっております。

 

ちなみに、もし納める義務が発生した場合は、

税務署の方で計算し、税務署の方から連絡が来るとのことです。

そして、支払いは8月と11月の2回に分けて行う。

 

将来、自分の不動産投資の規模が拡大し、

所得が大きくなった場合は、キャッシュフロー計画に

織り込まないといけませんが、しばらくは、

そこまで、所得が膨らむこともないと思うので、

頭の片隅に入れておくことにしました。

 

不動産投資を始めたばかりという方にとっても、

あまりなじみがない税金だと思いますが、

こういった税金があることを知っておくのは、

必要なので、この機会に頭の片隅にでも入れていただければと思います。

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