money-18554_1280

 

みなさんおはようございます。

 

今日の北京は、PM2.5の数値が400を超えています。

おそらく、今年度が始まった4月以降、最高値更新です。

それと同時に、円安がどんどん進み、気が付けば1元=20円に

到達しようという勢いです。

僕が中国に来る前は、1元=12円とかだったので、

約1.7倍・・・人生って本当に何が起こるか分かりませんね。

1ドル=80円以下の時って何だったんでしょうね。

 

僕が現在所属している中国の会社では、社内旅行なるものがあり、

会社からそれなりの補助が出て、中国国内、外国に割安で

旅行をすることができます。

 

毎年、7~8ぐらいの企画が組まれ、その中で必ず日本があるのですが、

やっぱり、一番人気は日本です。

(シンガポール、タイ、マレーシア等々も他の選択肢としてある中で)

 

まぁ、そもそも、中国の日系会社なので、日本語を勉強していたり、

日本に興味がある人が相対的に多いので、そういった結果になるのでしょうが、

それでも、日本人としては嬉しい限りです。

 

そこで、いつも面白いなーと思うのが、

中国人のスタッフが、日本旅行時に購入する

お土産の量です。

 

日本人の場合、海外に旅行したときであっても、

お土産を購入するとしたら、高くても大体3万円以内には

おさまるイメージがあります。

 

しかし、多くの中国人の方が、

日本から帰国する際に、10万円相当のお土産を

購入していきます。

 

給料が一番高いと言われる北京でさえ、

大卒の初任給が5,000元(90,000円程度)

という中で、1回の買い物が10万円を超えるわけですから、

相当な金額だということが分かっていただけると思います。

 

何を買っているかというと、

電子機器が多いです。

 

どうやら、中国で売っているものと比べて、

質もいいし、安いということらしいです。

 

給料は2倍以上の開きがあるのに、

物価はそこまで変わらないって、

しかも、日本の方が安いって、どうなってるのかなと

疑問を持ちますが、それが今の事実です。

 

これに限らず、中国人の方って、

なんやかんや、日本の事を認めている方が多いです。

 

それと同時に、将来はチャンスがあれば、

中国以外の国に暮らしたいと思っている方が、

日本と比べて圧倒的に多い印象があります。

 

それに加え、この円安による更なる割安感。

 

僕は、日本が他国国民を受け入れる体制を整えれば、

少なくとも、多くの中国人が手を挙げることを確信しています。

 

問題はその時がいつ来るか?

ということですが、僕はこの10年で

相当変わるとみています。

 

この2年で円安、株高が急激に進んだように、

物事は始まるとあっという間に進んでいきます。

その時に、準備を始めたのでは遅いわけです。

 

だからこそ、そういった将来の動きを見通して、

外国人対策を進めておく。それをどういった形で、

進めていくというのはこれから考えることですが、

少なくとも、その意識、実際の行動は必要です。

 

僕は、あわてて準備する人ではなく、

そのように社会が変わった時に、

既に準備をしている人でありたいですね。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

   

人気ブログランキングに参加しています。よかったら、ぽちっとな♪