bedroom-389254_1280

 

みなさんおはようございます。

 

昨日は、中国の財経部のトップの方が、北京に出張されたので、

財経部のみなさんで一緒に食事をとりました。

もともと、財経部の方々だけで、しっぽり夕食をするはずだったのが、

段々拡大して、10名くらいの飲み会になり、w

最終的には、飲み会が夜2時まで続くという想定外に想定外が相次いだ

夜となりました。しかし、たまにこういったことがあるのならいいんですが、

これが続くと体壊しますね。w

 

今日の中国の不動産に関するお話をしたいと思います。

経済成長は鈍りつつあると言われつつも、未だに物価は上がり続け、

それと共に、不動産価格も上がり続けている中国北京ですが、

不動産の売り出し方で1つ中国の国民性を示したような

面白い特徴があります。

 

その前に、まず、日本の不動産売買の話をすると、

日本では、新築分譲マンション、新築戸建てを購入する際に、

既に内装がされた物件を購入します。

 

これを、このブログを見ている日本人の方に申し上げても、

え?そんなの普通でしょ?と思うかもしれませんが、

この点、中国では異なります。

 

以前お話ししたことがあるかもしれませんが、

中国では、内装がしてないコンクリートの状態で、

部屋が売り出されます。

 

そして、そのコンクリートの状態の部屋に、

自分好みのリフォームをしていくというのが、

一般的な中国の不動産の購入方法です。

 

でも、なんでこんなことをするのか?

みなさん疑問に思うと思います。

 

この方法だと、家を購入直後、家に住むことが出来ず、

リフォームが完了済むまでは仮住まいが必要ですし、

そもそも、一からリフォームをするわけですが、

かなりの費用が掛かります。

 

普通にリフォームをすれば、おそらく500万円相当ぐらいの

費用はかかると言われています。

 

で、話を戻しますが、

なぜ不動産屋は何も内装を施さないで売り出すのか?

という話に戻りますが、結論から言うと、

自分自身を守るためなんです。

 

え?

 

と思うかもしれませんが、

中国人は1つの事に対して、いろんな文句を言ってきます。

日本にもいるかもしれませんが、会社に対して商品クレームの

訴訟を繰り返して、それで勝訴して賠償金ををもらい続けて

生活をしている方も多くいると聞きます。

 

その訴訟される対象として、不動産も例外ではなく、

仮に、不動産の内部を、自分達の考えで、内装し、

それを顧客へ売り出した場合、それを購入した顧客から、

内装について訴訟される可能性があるため、

あえて、内装を施さないらしいです。

 

これを聞いてなるほどなと納得してしまったのですが、w

やはり、物事、意味があって色んなことが流れてるんだなと

痛感させられた話でした。

 

でも、これ、日本でやったらうけると思いますか?

僕は受けないと思いますね。。。

そもそも、日本では、リフォーム会社を営むには

免許を取得する必要はないので、リフォーム会社の質の

高低差が激しいですし、何より、そんな高いリフォーム金額を、

不動産という高価な買い物をした後に、したくないですよね。。。

 

その分、安く売ってくれるなら考えてもいいんですが、

分譲マンションの売却会社は、その内装の部分でも利益を

取っていると思うので、そういった市場が既に確立されている中で、

おそらく、中国のような売却方式は取らないと思います。

 

ということで、今日は中国の面白い不動産売却方法について、

お話しさせていただきました。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

   

人気ブログランキングに参加しています。よかったら、ぽちっとな♪