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みなさんおはようございます。

 

先ほど、日本帰国後の上司(といっても、北京の元上司ですが)

から連絡があって、日本の方で、僕の人事異動が公表されたとのことです。

これで、人事異動について、誰にも隠すことなく堂々と言えるわけです。

日本から中国へ来る際は、半年程度前に既に内示を受けていたので、

この言いたいけど、あまり言えないという状況が長く続いたのを思い出しました。

今回は、この期間たったの1週間程度だったんですけどね。w

 

不動産投資家のブログを色々見ていると、

なんとなく、自分でリフォームをした、

トラブルが発生した際に、自分でこういった対処をし、

こうなりましたというような、自分自身で対処した写真を

アップするようなブログが上位に位置しています。

 

それはそれで、僕も、一、不動産投資家としては、

非常に参考になりますし、全部自分でこなしてしまう知識や経験は、

努力のたまものであり、尊敬しています。

 

しかし、そういった賃貸経営の方式を自分がしようと思った際には、

結構考えます。一言で言うと、機会損失を考えてしまうからです。

 

機会損失というのは、もともと会計用語です。

簿記の勉強をしている時に習った言葉です。

 

内容としては、あることを行うことにより、他の事をやっていれば得られたであろう利益を

失ってしまうこと。これを機会損失と言います。

 

上記の例で言えば、自分でリフォームやトラブル対処をすることによって、

その時間、他の事をして稼いでいた場合の利益を失ってしまうことです。

 

なぜ、ほとんどの方が兼業大家として活動しているのか?

それは、専業大家として、全てを自分で管理することによって、

サラリーマンとしての所得を失うことが割に合わないからです。

 

もちろん、機会損失が出ていたとしても、

そもそも、不動産収益がある一定の規模まである方、

または、自由を何よりも大事にする方という、経済的な面だけで、

判断できない部分もあります。

 

僕としては、自分で管理する事、管理会社に管理を任せること、

どちらも否定はしません。

 

全ては、将来、自分が行きたい路線次第なのではと思います。

 

つまり、ゆくゆくは専業大家として独立したいと思っているのか?

それとも、ずっと兼業大家として、サラリーマンをメインとして

やっていくのか?という将来路線です。

 

僕が、いつも、自分の知識や経験を向上させるために、

始めた当初は自分でできることは自分でやるべきという話をしているのは、

ある前提があっての話です。

 

その前提というのは、不動産投資家として活動している方のほとんどが、

将来は、不動産収益で生活していきたい、もしくは、この収益をベースに、

新しいビジネスを始めたいという方が多いという前提です。

 

かくいう、僕もその部類になりますが、

こういった前提のもとで、将来的にそういった路線を

目指しているのであれば、若い元気があるうちに、

いろんなことを吸収した方がいいと言っているわけです。

 

でも、このままサラリーマンとして、

ちょっとでも収入を増やしたいから、不動産投資をしている、

もしくは、将来の年金が不安がだから、将来の年金代わりとして、

不動産投資をしているという方の場合は、上記で申し上げた

機会損失を考えて、全てを管理会社に任せるという方法も、

全然ありです。

 

そもそも昔は、不動産投資をできる所得層というのは、

富裕層であり、そういった層の方は、経済的に余裕があるため、

自分で管理するなどしなかったため、

不動産投資と言えば、購入時にはある程度の苦労は必要だけど、

その後は、ほったらかしでもお金が入ってくるというビジネスだったはずです。

 

しかし、昨今の不動産投資ブームで、

多くの中間所得層の方がチャンレンジし、

融資を引いて、キャッシュフローにあまり余裕がない状態

の方も多く発生したので、コスト削減の為に、

今まで大家がやらなかったことを自分でやろうという方が、

増えてきたという流れだと僕は思っています。

 

この機会損失、目の前のコスト削減、利益発生に目を取られ、

忘れてしまいがちになるので、気を付けるようにしましょう。

 

最終的に、何をやれば、利益が一番高くなるかというロジックを

持つ癖をつける。僕もまだ全然できてはいませんが。

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