a0001_013840

 

みなさんおはようございます。

 

僕が所属している会社は、毎月初めに、その月の人事異動明細

が出るのですが、今月は、同じ時期に外国へ飛び立った同期の

異動が多く出ていました。

会社の人事として、僕たち20代後半の年次は海外へ研修生として

派遣されることが多く、研修生として派遣された場合は、

2年間が勤務期間になりますので、今回帰国してきたということは、

外国に飛び立ってから既に2年間が経ったということになります。

僕にしても、後2か月で帰国するわけですが、早いような遅いような、

なんか不思議な気分です。とはいえ、難しいことは考えず、

この2か月は純粋に北京での生活を楽しみたいと思います。

 

大きな日本の会社で働いていると、未だに残っている年功序列制ですが、

この年功序列制、いい面もあり、悪い面もありということは、

皆さんご存知だと思います。

 

年功序列制の為に、能力は申し分ないけど、役職が就くまでに一定の時間がかかる、

逆に、年功序列制の為に、能力はないけど、勤続年数が長い為、

役職が与えられ、給料もそれなりにもらえる。

 

日本人の気質を考えると、後者の保守的な立場でも生きていけるという

安心感がある中で働きたいという方が多いように感じます。

 

この年功序列制、はたして、不動産投資において存在するのか?

今日は、その点について、僕自身の見解を述べたいと思います。

 

僕自身表向きには年功序列制というのはないと思いますが、

細かい部分で言えば、やはり、年を取って、

それなりの経験を持たれている方の方が有利だと思います。

 

例えば、自分の部屋が空室になり、地元の不動産屋へ入居者募集のお願いを

しに行くとき、なんとなく、受け入れられていないと感じる時があります。

 

全ての不動産屋ではないのですが、僕の年代で、入居者募集のお願いをしに行くと、

どっかの坊ちゃんが来た、お金持ち、若いのなんだあいつは、

といったような、嫉妬に近い感情を持つ方もいると聞きます。

 

話していて、それを感じる時は実際ありますが、

逆に若いのにがんばってるねと、若いことによって得をすることもあります。

 

が、入居者募集に関しては、損をすることの方が多いと思います。

まぁ、僕のコミュニケーションがないというのもありますが。w

 

そして、何より、人脈ネットワーク構築という意味で、

不動産投資を長くやっている人ほど、不動産投資家同士のつながり、

不動産屋とのつながりを持っている傾向が強く、有利です。

 

この年功序列は、年齢というより、不動産投資歴という意味での、

年功序列になりますが、やはり、短期間で深いつながりは持てません。

人との関係性は構築に時間がかかるという意味で、経験が長い方がいいです。

 

そして、融資の時にも、不動産投資歴は考慮されます。

長ければ長い程、経験者として融資担当者からの評価も高くなり、

(もちろん、ずっと赤字続きだと問題なんですが)

金利を低くする効果もあります。

 

まとめると、不動産投資においてもある程度の年功序列的なものは

ありますが、2つに分かれています。

 

それは、外観的に、若すぎると、なめられたり、嫉妬されたりと

あまりいい影響はないことが多いこと。‘

 

そして、もう一方は、不動産投資歴という意味での年功序列で、

長ければ長い程、いい物件に出会える可能性が相対的に高くなる、

融資を引くときに、優遇金利を勝ち取れる可能性が高くなる等、

直接キャッシュフローに影響してきます

 

そのうち、僕は、後者の方が断然大事だと思っています。

前者の方は、色々工夫はできます。

ファッションであったり、ひげであったり、

また、自分のコミュニケーション能力を磨くことによって、

好感を持ってもらえるよう努力することは可能です。

 

しかし、後者の方は、努力でどうにもならない部分があります。

不動産投資歴という客観的に数字で判断されてしまう部分があるし、

不動産投資を始めたばかりの人が、いきなり、不動産屋を回って、

自分だけにいい物件を紹介してくれるような関係性を築くというのは、

非常に難しい業界だと僕は思っています。

 

だからこそ、不動産投資をやると決心したのであれば、

早く始めるに越したことはないと言っているわけです。

 

早く始めることによって、成功率もあがります。

経験、知識、人脈等金額には代えられない資産も

築き上げることができます。

 

経理マンとして働いていると、この人脈ということに関して、

大変疎くなってしまうのですが、この不動産業界程、

人脈によって、成功不成功が分かれてしまう業界はないと思います。

 

ということで、不動産投資における年功序列、

皆さんも頭に入れた上で、行動してみてはいかがでしょうか?

 

スポンサードリンク

スポンサードリンク

   

人気ブログランキングに参加しています。よかったら、ぽちっとな♪