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みなさんおはようございます。

今日は、部長、部長代行の人ともに、オフィスにいない為、
かなりリラックスできる日です。ちなみに、今現在、僕がいる会社では、
社内旅行なるものがあり、旅行内容によっては、平日まで日程がかかるため、
会社を休む必要もあります。部長は、韓国に社内旅行中の為、休暇中なのですが、
日本ではあまり聞かない良い福利ですよね。会社の人と、週末まで一緒に過ごしたいとは思わない僕としては、あってもなくても良い福利なんですけどね。笑

最近、CFPの勉強をしているのですが、

CFPの勉強は、大きく6つに分かれています。
1. ライフプラニング
2. リスク管理
3. 金融
4. タックスプランニング
5. 不動産運用
6. 贈与、相続

興味があるものから勉強をしようということで、現在タックスプランニングと不動産運用の勉強をしているのですが、そこで、度々、J-REITが紹介されています。

J-REITは、日本語で言うと、会社型不動産投資信託というのですが、
簡単に言えば、ある一つの会社が、不動産を購入し、その家賃収入権を債券化し、
複数の投資家に売却すること仕組みです。

そうすることによって、投資家個人のリスクは軽減され、
更に、家賃の利回り分の収益を得ることができる、かつ、
不動産投資を疑似体験できる。ということで、お勧めということで、
紹介されていたのですが、実際の不動産投資とは異なる部分が多くあり、
僕は、J-REITは不動産投資ではないと考えています。

なぜか?

まず、実物不動産投資をした場合に、しなければならないことは色々あるわけですが、
J-REITはただ、投資をするだけです。

例えば、J-REITでは、自分でリフォームをする必要もありません、
入居者募集をする必要もありません、不動産売買契約書を結ぶ必要もありません、
ただ、証券市場で債券を売買するだけです。

疑似体験などと言っていますが、体験など出来ません。

ただ、家賃収入分の利回りが定期的に振り込まれ、不動産運用がうまくいっていない時は、
振り込まれないということです。

そして、不動産投資の醍醐味は、なんといっても、自分が社長になれるということです。
不動産投資開始当初は、社員はいませんが、不動産という資産を所有し、
それをどのように運用して収益を上げていくのか?これを考えるのは、
他でもない社長である大家の仕事です。

自分で考えたことを、直に実行することができる分、
利益も損失も全て自分に降りかかってきますが、投資をしているという実感は、
日々実感することができます。

一方、J-REITでは、定期的に運用報告書のようなものが配られ、
それを眺める、もしくは、おかしい部分があれば、運用会社に質問をする、要求をする程度でしょう。

しかも、そういった要求が運用会社に受け入れられるかは分かりません。

最終的に、運用の判断をするのは、不動産運用受託会社であり、投資家ではありません。

この部分が大きな違いでしょう。

しかし、確かに、不動産投資は投資額が大きく、リスクが相対的に高い投資だと言えます。
そして、日本人はリスクを好まない方が、世界的に見て比較的多い民族だと言われています。
それを考えると、J-REITへの投資も全然ありだと思います。

ただ、J-REITは不動産投資の疑似体験にすらならない。
こういったことは頭に入れた上で、投資することをお勧めします。

つまり、投資利回り等、数字的なものだけを判断材料とし、
不動産投資の疑似体験という事柄は、判断材料には入れるべきではないということです。

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