皆さんおはようございます。
今日は雨予報だったのに、晴れという事で、なんか得した気分です。
今日は珍しく、仕事中に外出する予定があるので、なんとかそこまでは持ってほしいものです。本社出社も残すところあと3日。都会を楽しみたいと思います。
昨日の話の続きになりますが、Air bnbからリスティング一時停止の可能性がある旨について、昨日Air bnbに連絡をして、状況確認しました。
まず、僕が気になったのは、この一時停止というのは、1つの部屋のことを言っているのか?それとも、アカウント自体のレビューが悪くなっているので、全部屋が対象になっているのか?確認したところ、アカウント自体に指摘が入っているので、全部屋が対象になっているとのことです。
不運な事か、2つ星のレビューが連続で2件入ってしまったので、
そういった指摘が入ったものと思われます。
でも、この2つ星が連続で2件入った部屋ですが、それまでは、
20を超す5つ星レビューがあり、部屋自体の問題はそこまで大きくないとは思います。
ただ、今までと変わって4月中に悪かった部分は、清掃です。
清掃業者がゲストのチェックイン後に入ってしまうことが多く、
ゲストが到着した時に、なんだこの部屋は?というクレームが4月は多く入ってしまいました。そのレビューが5月に入り、打撃を若干受けてしまっているという印象です。
Air bnbは本当にレビュービジネスだなという事を改めて認識しています。
ただ、今回のメールのようなことがあることは初めて知りました。
つまり、3つ星以下の評価レビューが続くと、リスティングの一時停止があるという事。
これは、怖いなーと思います。
どんだけ良い対応をしたとしても、辛口なゲストは存在します。
いわゆるクレーマーみたいなものです。不運なことに、そういったゲストが続いてしまった場合は、リスティングの順位が落ち、最悪リスティングが停止になります。
もちろん、やることをやっていれば、可能性は低くなりますが、
運もあることはご留意いただければと思います。
そして、僕たちのようなサラリーマンが民泊ビジネスを行っていくためには、
必ず、誰かに委託する必要が出てきます。誰と組むかは不動産投資と同様かなり重要です。
基本的には、コスト削減のため、安い業者に依頼した方が、自分たちの手残りキャッシュは増えるのでそうすべきだと思いますが、レビューが下がるようなパフォーマンスしか出せない業者には、任せない方が賢明です。
最初は手元に残るお金は増えるかもしれませんが、長期的に見て損をしますから。
といっても、撤退リスクもあるので、早めに回収した方が良いという考え方もあるのは事実で、難しいですね。。。どう考えるかという事だと思います。
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