皆さんおはようございます。
昨日の社内の中国ブロックでの飲み会ですが、
白酒が出てくることを若干恐れていましたが、なんとかそれは回避、
比較的健全な飲み会で終わったので、なんとか助かりました~
これで会社の忘年会は終了。今月はプライベートの忘年会のみとなったので、
ゆっくり過ごせそうです。
今日のタイトルの話ですが、最近よく考えています。
Air bnb参入者が増えてきたとはいっても、通常の賃貸経営を行っている人のみんなが、
算入しているわけではありません。そういった意味で、ライバル大家の方との差別化を
図る上で、なんとかこの経験が活かせないかなーと考えながら最近行動しています。
まず、今すぐに活かせると思うのが、Air bnbで得た人脈の活用です。
僕は現在、かなりコストパフォーマンスが良い業者に掃除代行の依頼をしています。
その方は、もともと便利屋として個人で事業を営んでいたのですが、最近のこのAir bnb参入者の増加に伴い、株式会社を設立して、日々ビジネスを拡大しています。
その方は、通常のリフォームも可能という事で、
仮に今後、僕が所有している部屋の中で空室が出た場合、
その方にリフォームをお願いする予定ではいます。
もちろん、コストを見てですが、ある程度のパフォーマンスは望めるのと、
密接な関係になりつつあるので、ある程度の割引もしていただけるのはないかと、
勝手に考えています。
あとは、このAir bnbで学んだことと言えば、とにかく部屋をどう魅せるのか?
という部分です。写真1つとっても、良いカメラと通常のデジタルカメラで撮る写真は
全然違いますし、角度によっても印象がまた変わります。
そんなちょっとしたことが大きな違いを生むことを日々痛感しています。
程度の差こそあれ、このどのように魅せるのか?という部分は、
通常の賃貸経営でも非常に重要ですよね。
でも、賃貸経営では、空室になって、入居者募集をした際にしかそういった経験が出来なかったので、それが、日々Air bnbでできることを経験すると、何をやれば反響が出て、
何をやらなければ反響があまり出ないのか?ということが分かってきてはいます。
まず、身に付けたいなーと考えているスキルはDIYスキル、カメラ撮影スキルです。
この2つを身に付ければ、今後の賃貸経営において、大分メリットが出てくると僕は思います。
DIYで、壁紙の貼付だけでも自分でできるようになれば、その分コストが浮きますし、
色んなアレンジができます。カメラは、言うまでもなくスキルが身につけば、
内覧の絶対数が増えます。おそらく、写真を撮る賃貸管理会社の方は、
そこまでこだわって写真撮影はしていないように思います。
とパッと浮かんだのはこの程度ですが、まだ出てくるかもしれません。
その際はまたシェアさせていただきます。
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