皆さんおはようございます!

今日は、よく聞くことがかもしれませんが、黒字倒産について、 お話ししたいと思います。
黒字倒産てよく聞きますよね?

でも、なんで黒字なのに、倒産してしまうのか?って言葉だけ聞くと思いますよね。
僕は、現在会社の中では経理部に属し、その中でキャッシュフローの担当なので、たまにこういった会社を目にします。 当期純利益は好調であるのに、営業キャッシュフローはマイナス。それどころか財務活動によるキャッシュフローで 借入を行い、自己資金では資金繰りができない状況の会社です。

なんで、こんなことになってしまうんですかね・・・

大きな要因としては、債権を回収できないことが挙げられます。例えば、客先Aに100億円の売上を挙げましたとします。 この時点で利益としては、100億として会計上はみなされます。しかし、もし、その100億円を売掛金として計上し、 相手に支払の猶予を持たせ、それが延滞された場合。キャッシュフローはどうなると思いますか?

そうです。ゼロです。

利益が100億円出ているにもかかわらず、キャッシュフローは0円ということになります。 その状態で、利益が出ているからと言って、新しい事業に手をだし、その度に自己資金で賄えない部分を借入していると、 借入の返済が滞り、破産してしまうという状態が黒字倒産です。

不動産投資でも、滞納された場合、資産規模は大きく、家賃収入は多いがそれ以上にローン返済が大きい場合は、黒字倒産の 可能性があります。不動産投資は、このキャッシュフローが特に重要だと僕は思います。銀行に借入を返済できなくなったら、 ゲームオーバーだからです。

だから、僕は、家賃収入の総額には全く興味がなく、手元に残るお金がいくらか、不動産が厳密にいくらキャッシュを生み出しているかということを常に1円単位で把握しています。 それができなければ、何かあった場合に、最悪自己破産に陥る可能性があるからです。

皆さんは、どういったキャッシュフローの管理をしていますか?

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