今日は以前に好評だった雪だるまと不動産投資の話について、もう少し深堀をしてみたいと思います。

 

不動産投資の投資規模拡大と雪だるまの形成過程が似ているという話は以前にさせていただきましたが、ここで言いたかったことは人によって投資規模拡大のスピードは異なるということです。すなわち、皆さん周りに振り回されずに自分のペースで進めていきましょうということを言いたかったわけです。

 

この記事を最初に書いたとき、僕はまだ1棟マンション投資に挑戦はしていませんでしたが、その後大きな規模の1棟マンションを購入してみて新たに思うことが、資金力に見合わない投資規模拡大をすると、何かがあった時に支えきれなくなり、雪だるまがつぶれてしまう可能性もあるということです。

 

例えばですが、何かのイベントが重なり、いっきに雪だるまが大きくなったとします。雪だるまが大きくなること自体は完成までの時間が短くなるので良いことだとは思いますが、雪だるまを支える腕がひ弱すぎて支えられないということもあります。時には雪だるまが重すぎて、支えられず、せっかく作った雪の塊がつぶれてしまうということもあります。

 

これと同じように、融資ジャブジャブの時代に、自分の年収規模や資金力に見合わない形で投資規模を急拡大し、融資が厳しくなった今、そしてコロナで経営が厳しくなりつつある今、毎月手出しになってしまい、その規模が自分のサラリーマン収入ではとうてい払いきれる規模ではなく、破産への道を辿るという方も少数ながらいます。

 

不動産賃貸業は飲食業やサービス業と比べて、安定しています。

このような状況であっても、周りの大家仲間で破産したという方は聞いたことがありません。自己破産する方がいたとしても、全体の5%以下だと言われているので、比較的難易度が低い事業なんだと思います。

 

不動産投資を始めると、魔法にかかったように投資規模拡大を目標にしてしまう方がいます。投資規模を拡大すると、目先のキャッシュフローが増えるのでそれを目的にしてのことだと思いますが、所有物件を増やせば増やすほど、リスクが大きくなることも同時に忘れてはなりません。

 

そのリスクに耐えうる現預金であったり、融資枠があるのであれば良いのですが、そういったリスク管理をせずに、目先のキャッシュフローを追って投資規模を拡大してしまう方を多く見てきました。

 

雪だるまを作るときは支える腕を鍛えることも忘れずにご注意下さい。

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