みなさんおはようございます。

最近、また空気が悪く今日の北京のPM2.5の数値は300を超えています。300というと、日本の約5倍になり、屋外で行動することは中止すべきという数値です。なんで、日によって変わるのかなと思っていたのですが、風の方向によって変わってくるらしいです。もともとのこの汚染の原因は北京の東北にある工場の排気ガスにあり、それを風がどの方向に持ってくるのか?ということです。こんな日でも、中国人はマスクはしてないんですけどね。笑

最近、お世話になっている税理士の方に、銀行の融資担当者が、融資申請者を判断するときに、どの数値をもって判断するのか?ということを質問しました。そうしたら、「銀行の人間は、会計の数値を分かっているものはあまりいません。それよりも、キャッシュフローの数値をよくみます」という回答が返ってきました。

それを聞いたときに、意外な気持ちでした。会計の数値ってあまりわからないんだ・・・と。皆さんのなかにも、もしかしたら、会計上の数値とキャッシュフロー上の数値の違いが分からない方もいるかもしれません。簡単にいえば、キャッシュフローというのは、実際にお金がいくら出ていって、いくら入ってきたかというのを数字にしたものです。会計上の数値というのは、会計規則というのがあり、その規則にのっとって作成した業績のことを言います。

この実際のお金の出し入れと、会計規則にのっとって作成した数値には、若干の誤差があり、この誤差を見間違うと痛い目にあうこともあります。例えば、A会社にモノを売り上げると、その時点で、会計上は利益として計上できます。しかし、そのA会社がモノは受け取ったけど、お金は90日後に支払うという契約でこの売買をしていた場合、会計上の売上を計上した時点では、キャッシュフローにプラスをすることはできません。なぜなら、お金が入っていないわけですから。

逆のパターンもあります。会計上は、不動産は1年ごとに劣化していくから、1年ごとに決まられた期間の中で、費用として計上しても良いよというルールがあります。なので、例えば、1000万円で物件を購入し、その決まられた期間(耐用年数)というのが、20年であるならば、1年で50万円費用として計上することができます。しかし、それって、キャッシュフローでみたらどうでしょうか?実際キャッシュアウトしてますか?してないですよね。ってことで、これも、一つの誤差になります。

なので、こういったことごかいをなくすために、そういった誤差の理論がわからない方でもすぐわかるような表を作成しようと今画策しているところです。こういう時に会計の勉強しててよかったなと思います(笑)

つまり、キャッシュフローが最重要という概念は普遍ということです。何よりお金が自分の手元にいくら残ったか?ということを大事にしてください。

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