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昨日が仕事始めでしたが、始まってみると意外と順応していくものですよね。
今回の年末年始は直近3年ぐらいの中では一番休めた年末年始でした。それと同時に、自由になったら自由になったで、タイムマネジメントが難しくなるんだろうなーと改めて認識できた年末年始でしたね。
さて、今日は細かい話ですが、1回1回の金額はそこまで大きな金額ではないにしろ、積もっていくと意外と大きな費用になってしまう振込手数料について考えていきたいと思います。
僕は個人の銀行口座は振込手数料が無料の口座が多いのですが、法人口座は振込手数料が有料となっています。金額的には税込440円で、さほど気にする金額ではないですが、月によっては、支払いが5回ぐらいある月もあるので、そうなると、2,000円を超えます。
これが12か月続くことはほぼほぼないのですが、もし12か月続くと、2.5万円程度となり、まあまあ大きな金額になります。
この金額を小さな金額だから無視とすることができないのが僕ですが、少しの工夫でトータルのコストを減らすことは可能だと思っています。
例えば、12月末に退去立会いを業者に委託しましたが、その業者にリフォームもお願いする予定です。しかし、その業者はおそらく月跨りということで、退去立会い費用のみの請求書を送ってきています。
そして、今月中旬に完了となる原状回復の請求書は今月に送るということになってくるのだと思いますが、同じ業務委託先に支払うのであれば、まとめて支払った方がこちらとしてはお得です。
また、業務委託先からしても、1つの請求書に内容をまとめたほうが郵送料や印刷代を考慮すると節約になります。
ただ、委託先の会社からすると、お金は早く回収したいというのはあると思います。
そこは、今までの支払い実績に対する相手の信用度によるのかなと考えています。僕が現在、主に原状回復工事や退去立会いをお願いしている業者からは、僕の支払いは早くて助かっていると評価いただいているので、その点問題ないとは思っています。
それと、そもそも振込手数料が月5回まで無料になる等の優遇措置を取り付けることができれば、このようなことを気にしなくて済みます。僕は既にその金融機関に相応の現金を預けています。
ということで、定期預金に申し込みをしたり、何かを行うことによって振込手数料が無料になる、もしくは減額になるのであれば、トライしていきたいと思います。小さな金額ですが、チリも積もれば山となります。思い立った時に1つずつ消していきたいと思います。
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