最近、ファイリータイプは将来の晩婚化の影響や持家率の上昇により、賃貸経営の難易度が高くなるのではないか?つまり、賃貸でファミリータイプを回す場合、空室期間が長くなってしまうのでないか?という議論があります。

 

ちなみに、ここでいうファミリータイプとは延べ床面積で50㎡以上、2LDK以上の間取りを指して申し上げています。また、僕が所有しているのが東京都近郊ということもあり、この話は都内近郊の話としてお聞きいただければと思います。

 

都内近郊のファミリータイプで勝負できる投資家は少ない

今現在、物件価格が高止まりしているということは皆さんご存知の通りですが、この中でファミリータイプの部屋に投資するという話って聞いたことありますか?

 

おそらくほとんどないと思います。

 

区分所有にしても中古のワンルームがメインでしょうし、1棟にしても1部のオーナーの部屋だけは50㎡超なものの、基本はワンルームの構成というものがほとんどだと思います。

 

というのも、ファミリータイプはワンルームと比べると表面利回りが相当落ちてしまうためです。1㎡あたりの賃料単価がワンルームとファミリータイプでは異なります。ワンルームの方が高くなります。しかし、購入価格は、1㎡あたりの単価が似通ってくるので、ファミリータイプの方が投資効率が高いのです。

 

今投資ローンでやっても、利益は出ないことがほとんどなので、そもそも投資として成り立ちません。

 

ということで、都内近郊でファミリータイプの投資をしている投資家というのは少ないという意味でサラリーマン大家間の競争はそこまで激しくありません。

 

そういった現状もあり、僕は空室を7-8回程度、この5年超で経験しましたが、最長でも2か月半の空室で済んでおり、現状空室率は2%程度という安定した経営が出来ています。

 

都内近郊でも地区と立地によって影響度合いが異なる

とはいえ、今後晩婚化の影響が将来に及び、家族数というのは少なくなることは絶対です。その中で、ファミリータイプの部屋の需要が今よりも少なくなるということはその通りだと思います。

 

また、親の自宅を相続する人が増え、持ち家率が増えることによって賃貸に住む家族が減るということもある程度影響が出てくるのかもしれません。

 

しかし、それの影響もまず都内近郊でも都心から離れているところ、そして利便性が低い、最寄駅から遠いところから出てくると僕は思っています。

 

従って、駅徒歩5分以内の都内近郊にファミリータイプを所有している方は、少なくとも僕たちが生きている間は、全く入居者が入らないということにはならないと認識しています。

 

皆さんはこの件に関してどうお考えでしょうか?

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