GREEN_MA20140125500

みなさんおはようございます。

オリンピックでは、日本のメダル選手が増えてきていますね。
予想されていなかったけど、獲得できた、逆に獲得できると前評判が
あったけど、獲得できたなかった色々ありますが、スポーツは、やっぱり
やってみなければ分からないですね。
野球好きの僕の今年一番の楽しみは、田中投手が、ヤンキースでどれだけ
勝ち星を挙げるかです。僕としては、15勝はしてくれるとひそかに期待してるのですが、
頑張ってほしいですね。

今日はちょっとマニアックな話をしたいと思います。
いきなりなんですが、皆さん造作買取請求権ってご存知ですか?
大家をやっている方はご存じな方が多いかもしれませんが、
まだ不動産投資を始められてない方はご存じないかもしれません。

これは、簡単に言うと、入居者が入居した際に、自分で快適な生活をするために、
設置した設備を、その入居者が退去する時に、入居者が大家にその時点での時価で、
買い取らせることができる権利
のことを言います。

例を一つ出しましょう。

A(入居者)さんが、Bさん(大家)所有の部屋に入居したとします。
しかし、その部屋には、エアコンがありませんでした。
ということで、Aさんは、エアコンを取り付けました。
4年後、Aさんが退去する時に、そのエアコンを、その時点での時価で、
Bさんに買い取ってもらう。そんな権利のことを言います。

これは、借地借家法で明記されており、基本的に、大家は、入居者の請求に応じなければなりません。

まぁ、エアコンの場合であれば、値段はたかが知れていますが、ユニットバスであったり、
システムキッチン等高額なものであれば、大家にとっては、物件価値が上がるとはいえ、懐が痛む話です。

入居者が、自分の意志で購入を決めたわけですから、それに対して、
大家がお金を出すということ、おかしな気もしますが、権利が弱い入居者を保護しようという
背景で作成された借地借家法では、このようになっています。
不条理ですよね。。。

でも、対策が1つあります。
この造作買取請求権は特約で排除することができます。

多くの方が、賃貸管理会社が使っているフォーマットで、
入居者との賃貸契約を結んでいると思いますが、
この造作買取請求権について、どのように記載がされているか?
確認する必要があります。

ということで、今日は、ちょっとマニアックだけど、結構重要な事を
話させていただきました。借地借家法を見ていると、大家にとって明らかに不利な、
このような記載が結構あったりします。

注意するポイントがあれば、また皆さんに連絡します。
できるリスク対策は全てすべきですからね。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

   

人気ブログランキングに参加しています。よかったら、ぽちっとな♪