PAK86_penwomotutetonote20140312600-thumb-260xauto-4377-thumbnail2
みなさんこんにちは。

今日はお盆の週末ということで、帰省する人が多く、渋滞が激しいと思いますが、
中国には、お盆という概念はありません。なので、今のオフィスの状態は、日本人がほぼいない状態で、中国人はほぼいる状態という異様な雰囲気になっています。中国人は、休みを取ることは多いのですが、まとめて1週間とかとるのはあまりありません。そこらへんも、休みを取るならまとめて取ろうと考える日本人と異なる部分なのかもしれませんね。

今日は、ちょっとマニアックな話をしたいと思います。

といっても、不動産購入の際には、必ず必要な作業なので、お役立ち情報の1つです。

不動産を購入する際には、不動産をいくつか見て回ることが重要だという話は、
このブログでも申し上げておりますが、実際「これいいな!」と思う不動産が見つかった場合、
購入申込書というのを、その物件を扱う不動産業者に提出する必要があります。

今日は、この購入申込書の規則と実態について、簡単にお伝えしたいと思います。

・流れ
1.購入申込
2.売買契約
売買契約・・・ハンコを押したら、もう変えられない
重要事項説明・・・新しい事実分かる。例.大規模修繕積立金、組合費、町内会費

※価格交渉は購入申込書を出す前に口頭で済ませておき、ある程度価格の合意に至ってから、正式に購入申込書を出すのが通常です。
→しかし、取り合いになるような好条件の物件の場合、価格面の交渉をする前に、
とりあえず交渉権を得る目的で購入申込書を提出することもありますので、ご注意を。

・購入申込
→複数の購入申込者がいる場合は、この購入申込書の書面の提出順をもって、交渉権の優先順位を決めるのが一般的
→民法上は、たとえ口約束であっても、「買いたい」「売ります」という意思表示を行なった時点で、契約が成立する。実際には売買契約書に署名・捺印するまではキャンセル出来るのが一般的

・購入申込の基本とルール
1.買付申込の到着が早い順に、交渉権が発生
しかし、実際には、どの買付申込が早かったかは、元付の不動産業者にしか分からない。
順位をコントロールできてしまう

2.売主や、元付業者にとって魅力的な買付申込を行うことによって、
「まくる」ことが可能となる。
※「まくる」とは、申込は早くなかったけど、魅力的な条件を提示することによって、
買付申込の順位を上げてもらうことを言う。

・「まくる」材料の例
・より高い購入価格を提示(「買い上がり」)
・仲介手数料を両手、もしくは倍額提示
・より高い現金比率を提示
・「ローン特約なし」を提示する

と簡単ですが、こんなところです。
不動産業界では、規則と実態が異なることが結構あります。

それは、実際不動産購入してみて、もしくは、不動産投資を始めて見て気づく
ことが多いのですが、この購入申込書の規則と実態もそのうちの1つです。

人気物件を購入する際は、逆に「まくられる」ことがないように、
それなりの条件を提示して、購入申込書を提出するようにしましょう。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

   

人気ブログランキングに参加しています。よかったら、ぽちっとな♪