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みなさんこんにちは。

今日から、3月ですね!
気温の方も、北京は今日から最高気温2桁が続くということで、
気持ちも、環境も、ついに春が到来という感じ。
3月というと、日本では、様々な変化がある4月の前ということで、
送別会的なものが開かれることが多いと思いますが、北京で働いていると言えど、
日本の会社なので、僕も、今月は、そういった会合が多くありそうです。

皆さんの仕事では、繁忙期、閑散期のようなものはあると思います。
賃貸業でも、そういった時期があることご存知ですか?

一般的に、繁忙期というと、商売的には、良いことだと思いますが、
賃貸業でも、もちろん良いことです。

賃貸業におけるお客様とは誰か?というと、入居者さんになりますね。
つまり、繁忙期の季節というのは、多くの入居者さんが部屋を内見してくれる
可能性がある季節だといえます。

今日の冒頭でも申し上げましたが、4月に異動辞令が出る会社っていうのは、
日本では多いですよね。そうすると、必然的に、3月中に、新しい入居をさがすという方が、
増えてくるわけです。

一般的に、こういった繁忙期は、住みたいという需要が高くなり、供給できる部屋は変わらないので、貸し手市場になる傾向があり、家を供給する側は強気の条件設定ができると言われています。

条件設定というと、範囲は広くなりますが、具体的に言うと、
敷金・礼金の設定。例えば、普段は敷金・礼金を1ヶ月ごとにとっていたものを、
2ヶ月ごとにするといったことです。

あとは、家賃の設定ですね。

これは、同じ地区の、同タイプの物件の出方を見ながらですが、一般的には、普段より若干高い設定をしても、入居者さんは入ってくると言われています。しかも、今年なんて、基本給与が上がるという環境なわけですから、なおさら、家賃を上げるというは可能になってくると思います。

あと、8月、繁忙期だと言われています。

理由は、上記一緒で、9月に移動する人が多いということです。
今日の話を、語尾で「言われている」と申し上げたのは、僕自身まだこの繁忙期と言われる季節に、入居者募集をしたことがないのと、僕が所有しているのは、全てファミリータイプ物件だからです。

繁忙期と閑散期について、僕がお世話になっている、賃貸管理会社の方に聞いたことがあります。

そうしたら、「ファミリータイプには、閑散期、繁忙期というのは、あまりありません。決まる部屋はすぐ決まりますし、決まらない部屋はいつになっても決まらないです」というようなことを言われました。

現に、僕が、季節がずれた10月に入居者募集をしたときに、賃貸管理会社を歩き回ったわけですが、

その際、4月も9月も決まっていない、半年以上空室になっているお部屋も見せていただきました。

リフォームをそれなりにかけているのに、決まっていない物件でした。
つまり、繁忙期だからといって、条件を高くしすぎたり、物件のリフォームを怠った物件だと、決まらないということです。

ここ、勘違いしないで下さいね。

繁忙期だからといって、手を抜いても、成約するということではありません。
どんな時でも、空室対策は全力で、出来る限り取り組みましょう。

その結果、回りの同タイプの物件が条件を上げているのであれば、自分の物件の条件も
それに合わせてあげるという流れで良いと思います。

最初から、条件をあげたり、リフォームの過剰なコストカットを前提に入居者募集を
してしまうと、決まるものも決まらなくなります。ここはご注意ください。

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