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みなさんこんにちは。

日本では、台風が来るとということですが、
今日も北京は晴天です。
昨日は、久しぶりに会った中国人の友人と一緒に日本のラーメンを食べに行きました。
だいぶ久しぶりだったので、会話も弾みましたし、
何より、やっぱり日本のラーメンは上手い!と感激してしまいました。
残り少ない北京生活で、出来る限りこちらのものを食べるようにしていますが、
やっぱり、自分は日本人なんだなと実感した昨日の夜でした。

現在、来年の大きな投資に向けて、着々と準備しているわけですが、
その準備している中の1つで、確定申告対策というのがあります。
確定申告の数値は、企業で言えば、財務諸表。

つまり、その個人事業主の経営がうまくいっているかどうかを表す鏡です。
上場企業であれば、毎四半期ごとに公表される数値が予想よりも悪いと、
株価が下がりますし、予想よりも高いと、基本的に株価が上がります。

そして、株価は、その企業の時価総額に影響するという意味で、
決算公表は、上場企業にとって、大きな意味を持ちます。

また、それとは別に、決算公表の数値が継続的に好業績の場合は、
その企業に対する評価が上がります。

評価が上がると、企業にとって、資金調達コストが下がる可能性が高くなります。
例えば、信用格付け会社からの格付けが上がれば、社債発行金利が下がりますし、
銀行からの評価が高くなれば、金利が低くなります。
今の状況で言えば、大きな企業は、お金を借りてあげているというポジションにまでなっています。個人事業主でも、そんな存在になりたいですよね。

そこで、個人事業主として、資金調達コストを低下させるために必要なのが、
確定申告の数値です。

もちろん、確定申告の数値があれば、なんでもいいというわけでなく、
確定申告で、利益を申告し、実際に、税金を支払っているという確定申告です。

先ほど、企業の決算公表の話をしましたが、この決算公表、個人で言えば、
確定申告数値の報告です。

個人事業主の場合、社債発行というのはないと思いますので、
資金調達コストの低下=銀行借入金利の低下と考えてもらって問題ないと思います。

僕が、不動産投資を始めた当初は、出来る限り損を多くだし、税金を少なくすることによって、
キャッシュフローには余裕を持たせましょうと教わりましたし、実際ここ2年程度はそのようにしてきました。

特に、不動産投資を始めた年は、出費が多く、大きな赤字になったため、
サラリーマンとして収めた所得税の還付もしました。

ということで、キャッシュフロー的に見た場合、税金は間違いなく少ないほうがいいです。
出来るのであれば、確定申告は赤字にして、所得税の還付を行う方が、初期はいいです。

が、ずっと、こんなことをしていると、不動産投資を拡大する際に、困ります。
こんな赤字ばっかり出している人にお金を貸してしまったら、危ないと銀行に判断されるからです。そう判断されてしまうと悲惨です。最悪融資を受けられなくなるかもしれませんし、融資を受けられたとしても、金利が高くなり、トータルで見た場合、確定申告で、ずっと税金を支払っていた場合と比べ、キャッシュアウトが多くなるなんてことも考えられます。

なので、確定申告をする際は、自分の今置かれている状況を考えてから、作成してください。
税法に違反するのは言うまでもなくアウトですが、決まられた法の範囲内で、所得を調整することは、可能です。

だからこそ、しばらく不動産投資は拡大しないという方は、キャッシュフロー重視で、
できる限り損金を出すようにする。

逆に、近々大きな融資を受ける予定がある方に関しては、出来る限り利益を出すように、
確定申告を作成する。

この2つは意識していただきたいと思います。

というわけで、来年に大きな融資を受けようと考えている僕は、
現在、利益をできる限り多く出そうと、考えています。

幸い、現在、海外勤務中のため、所得はないため、
税金を支払うにしても、所得税率は低くて済みます。

問題の借入金利に関しては、まだ交渉を開始していないので、
なんとも言えないのですが、2%、欲をいえば1%後半が理想です。

そのための、準備をしてきたいので、なんとかなるとおもっているのですが、
実際は、蓋を開けてみないと分かりません。

この件、みなさんには、出来る限りタイムリーな情報をシェアしていきたいと思います。

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