僕の知り合いで1年程前から不動産投資を始めた知り合いがいます。

彼は地方に2棟、金額にして年収の約2.5倍の融資を引いています。

そんなことが出来る金融機関と言えば?とすぐに思い浮かぶ銀行でもちろん借入を行っています。

 

月々のローン返済額は100万円を超えて、仮に家賃収入が零になったら、自己破産へまっしぐらという状況。

 

しかも、手持ち現金がないため、固定資産税を支払うことが出来ず、また初期時に多額のリフォームコストが運悪く発生してしまうため、それを支払うことが出来ず、フリーローンをいくらか借りているようです。

 

その上、家賃3万円の会社の寮を昨年後半に出て、都心の10万円超の部屋に1人暮らしを始め、しかも自動車を全額ローンで購入という逆行したことを行っています。

 

こうなってしまっているのは、彼自身にあまり危機感がないことが挙げられます。

彼は誰もが知っている大手企業に勤めるエリートです。だからこそ、どうにかなるという目算があるのかもしれませんが、皆さんにはまねしてほしくない手法です。

 

本日と明日にお話する点は注意いただきたいものです。

 

知識も経験もないのにいきなり1億円超のローンを組む

やはり、最初に大きくレバレッジを効かして投資をするのは危険だと思います。

確かに、区分所有だと1か月の手残りはほぼないに等しい状況になります。

しかし、それでも、不動産投資では失敗しないことが何より重要です。

 

知識や経験がない状態で、仲介業者の口車に乗せられ養分にされてしまうリスクを考えると、最初は小さいものでも所有してみてそこで実績と経験を積み、少しずと、時間はかかるかもしれませんが、積み上げていく方式の方が失敗の可能性は低いと思います。

 

彼の場合はまだ自己破産が決まったわけではありません。

ローン金額が大きい分、金利交渉に成功した場合のキャッシュフロー改善額は大きなものになります。1%改善できれば1か月あたり20万円程度キャッシュフローが改善するでしょう。

 

しかし、問題はそれが出来るかですし、そんないちかばちかにかけて始めることは精神衛生上考えても、宜しくないです。

 

よって、まずは自分が見下ろせる範囲内。家賃が入らなかったとしても最悪自分の持ち出しで支払える程度から始めてみるのが得策だと僕は思います。

 

手持ち現金が少ない

あと、何より危ないのは、彼は現在現金が少なく、フリーローンを借り入れてしまっているという状況です。ちなみに、金利は6%らしいです。

 

ということで、時間が来てしまったので、この続きは明日お話したいと思います。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

   

人気ブログランキングに参加しています。よかったら、ぽちっとな♪