みなさんおはようございます。

 

昨日は、僕が現在所属する会社の決算説明会があり、それに参加してきました。

初めて参加したのですが、意外と普通なんだなと思いました。

ただ、出資している株主の方が多く参加しているので、決算説明に対する鋭い質問が多くあり、

それに対して、回答できるもの回答できないもの多くありありました。

 

内容としては、昨年度比で今年度の実績がどうだったのか?

増益したのであれば、それはなぜか?

 

そして、経営計画で見込んでいる数値が今年度と比べてなぜ減益しているのか?

それが好転するのはいつなのか?

 

というのが大きな説明内容であり、ツッコミもそれに対して入っていました。

まあ当たり前ですよね。上場している限り株主からお金をもらっているわけですから、

どのようにその資金を使用していくか、そして、その結果業績がどうなっていくのか?

というのは最低限説明がある事項です。

 

とここまでは、一般的な話をしたのですが、これが不動産投資家だった場合どうか?

僕たち不動産投資家は銀行からお金を借りて、不動産を購入し、それを運営します。

株式会社を設立して、株式を発行して、そのお金で不動産を購入する方というのは、

よほど大きな規模だと思うので、ここでは対象外とさせていただきます。

 

そうした場合、銀行は一応ステークホルダーですが、僕たち不動産投資家の中で、

きっちり、銀行に決算説明をしている方はあまりいないのではと思います。

債務者には確かに情報を開示する義務はないですけどね。

 

それはもとより、自分の賃貸経営の決算内容を把握していない方がほとんどだというのが僕の感想です。

不動産経営は企業の決算と違い、キャッシュフローと損益を分けて考える必要はそこまでありません。

キャッシュフロー至上主義ということは以前のブログで申し上げたとおりです。

 

ということは、単純な話、家賃はいくらもらったか?ローンの返済はいくらだったか?

固定資産税・都市計画税の支払いはいくらだったか?ということを調べれば大体のキャッシュフローは把握することができます。

 

それすら把握していない投資家が多すぎるなと僕は思います。

ローンが支払えなくなったら、自己破産してしまうということをもう少し強く認識すべきだと思います。

 

サラリーマン収入がきっちり入ってくる時は、安心して、

ここら辺の予算実績管理が甘くなる気持ちはわかります。

 

ただ、計算してみると、意外と不動産投資を始めたことによって、

逆にキャッシュフローがマイナスになっていることに気づいたりする時もあります。

 

企業のような決算説明会までとは言わないまでも、

せめて、数値ぐらいは把握しとくべきだなーとは思いますが、

他人事なので、あまり強くは言えない今日この頃でした。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

   

人気ブログランキングに参加しています。よかったら、ぽちっとな♪