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みなさんおはようございます。
昨日は、たまたま日本の本社と電話会議があり、
電話越しではありますが、僕がもともと所属していた部署
の方々と話す機会がありました。
もう元々いた経理部を離れ、1年が経ちますが、まだ1年しか経ってないのか?
と思うくらい、かなり前の話に感じます。
この1年、時間の濃度はかなり濃かったので、そのような感じ方をするのだと
思いますが、引き続き濃い時間を過ごせたらと思います。
以前、正しい評価なんてないというような事、お話ししたと思いますが、
今回は、それの続編というか、前回申し上げた案件に進捗があったので、
報告したいと思います。
まず、前回まで申し上げていたことは、会社として、ある資産の減損を考えており、
減損できる評価額が出てきたと。その評価額を評価会社に算定してもらうにあたって、
こちら側が、出来る限り評価額を下げてくれという意思を伝え、合理的な範囲内で、
評価額を低く見積もってもらったというあたりまでだったと思います。
実は、その後、その金額を、しかるべき地位の方にお伝えしました。
その結果、「まだまだ甘いだろ。もっと価格を落とせるはずだ」という
指摘を受け、時間制限がある中、複数の評価会社に評価を依頼し、
評価額を見積もってもらいました。
その結果ですが、それを説明する前に、不動産の評価手法が主に、3つ
あることはご存知ですか?

取引事例比較法

その物件の近隣の売買事例を鑑み、条件修正、時点修正などを加え、
売買価格を決める。

収益還元法

その物件から生み出されるキャッシュフローに、一定の割引率をかけて、
評価額を決める。