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みなさんおはようございます。

5月は40℃を超える日もあったにもかかわらず、
最近は、日によっては30℃を下回る日もあり、
なんだか、夏に向かっているにもかかわらず、気温は涼しくなりつつあります。

でも、僕が住んでいる部屋は、風通しが悪いのか、クーラーがなくては眠れない程
暑い日が続いています。笑
冬は暖かくていいんですが、夏は、下手をすると外より暑くなるので、
何とかしてほしいものですが、そういう施工なんでしょうね。
さすがに、施工したものを変えるのは難しいんでしょうが。

今日の話は、経理マン角度で、不動産投資について述べていきたいと思います。
まず、経理マンの仕事は、会計規則という大きなルールの中で、
時には、故意的に損失を出し、時には利益を出すことです。

この損失を出すというのは、業績が良い年度は、その年度に損失を出来る限り計上しておいて、来年度の経営の荷を少し軽くしてあげる。

逆に、大きな損が出ている年度は、損失計上を少なくすることが基本的には求められます。

そして、僕が現在所属している会社ですが、実は、過去に不動産賃貸のような事もやっていたことを聞いたことがあります。でも、今は全く賃貸系のビジネスはしていないようです。
それはなぜかというと、過去に賃貸系のビジネスで大きな損を計上したため、
若干アレルギーがあるためです。

経理マンからする見ると、一番のリスクは何か?

それは、資産を所有することです。

資産を所有するというのは、不動産を所有することも、もちろん含みます。
そして、その資産金額が大きければ大きい程、リスクは広がるわけで、
不動産は基本的に金額大きくなる為、経理マンからすると、不動産を購入することは、
かなりのリスクと言えます。

では、なぜ資産を所有することが、リスクと考えるのか?

それは、資産の価値は変動が大きいからです。
貸借対照表といって、企業の資産、負債、資本の金額を数値で
表示している表があります。

企業の経営が危なくなった時に、まっさきにみにいくのが、資産です。
具体的には、その貸借対照表で、表示されている資産の金額が、本当に実勢の価値を表しているか?ということです。

もし、1億円と表示されていても、実際は1,000万円なんてこともあり、
その場合、企業の価値は9,000万円下がります。小さな企業にとっては、
この金額が下がることにより、企業としての信用を失い、
資金繰りが悪くなり、最悪、破産なんてことも考えられます。

企業の場合、会計上の数字が、信用につながるため、
価値の下落が激しいものは、出来る限り所有しないというのが、
リスク軽減の鉄則です。

なので、会社として大きな資産を所有する時には、かなり審査が厳しくなります。
例えば、売買を開始するというのであれば、もしうまくいかなければ、そこから撤退することにより、終わります。その撤退後に損は発生しません。

しかし、一旦資産を所有すると、撤退したくても、売却できないこともありますし、
そもそも価値が著しく下落していた場合は、売却したとしてもそこでも損失が出ます。
資産を所有した時点で、その資産と運命共同体にならなければならない。

だからこそ、審査に審査を重ねて資産を所有する。

この件、個人事業主にとっても、同じような事が言えるかと思います。
資産を所有することはリスクが大きいことを認識したうえで、
審査に審査を重ねる。いろんな尺度から見てみる。
所有したら、その不動産とは運命共同体になります。
それは、個人事業主でも同じことです。

であるのなら、後悔しない選択。
それを、強く意識して物件は選んでいただくことをお勧めします。

もちろん、100%成功なんてことはないわけですが、出来る限りリスクを軽減する。
こういった考えはもっておいて損はないかと思います。

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