先週末は大阪で完全に休業していたのですが、見慣れない電話番号から着信がありました。すぐにはでれなかったのですが、何か悪い知らせではないかと気にはなっていたので、状況見て、かけ直しました。

 

そしたら、懐かしい声とともに悲しい知らせが聞こえてきました。

 

その声というのは管理会社でお世話になった方からの退職のあいさつでした。

この方とは5年程度前からのお付き合いで、色々とお世話になりました。

 

この方に管理していただいていたのは、一番の問題物件です。

購入した直後に管理費が2倍に上がり、しばらくは自己負担でその部分を負担していましたが、2年程前から一部を入居者へ転嫁すべく、家賃を5,000円程度上げました。

 

その際に相談に乗っていただいた方です。

その会社の取締役という立場でしたが、かなり腰の低い方で好感が持てる方でした。

 

しかし、オフィシャルな場では出来ると言っていたことも、僕と個人的な話し合いになると、実は出来ないなどと言われることもあり、その度々、当時20代だった僕の方から説教じみた話をしたこともあります(笑)懐かしいですね。

 

一身上の都合で退職するとぼかしていましたが、おそらく独立でもされるのではないかと思っています。年齢的にも40代で、独身の方だったので、人生もう一花咲かせようという考え方なのかもしれません。大いに心の中では応援したいと思います。

 

内心、この方から電話がかかってきたときはドキッとしました。

というのも、いつも申し上げている通り、管理会社からの連絡というのは基本的に悪い知らせであり、この方に管理していただいている物件で悪い知らせというと、入居者の退去通知ということも十分にあり得るからです。

 

30年以上住んでいる部屋で退去が決定した時点で、大幅なリフォームコストが発生するのはほぼ確実になり、予算進捗がかなりのビハインドになることが決定します。そうなると、今年中にローンをもう1つ完済し、来年年初の不動産購入に備えるという、僕の当初のプランが完全に崩れます。

 

そうではなくて本当に内心助かったと思いました。

 

また、この方にお世話になったことと言えば、家賃アップの交渉です。

管理費の2万円上がった内、5千円だけ負担してほしいということを入居者の方へ連絡していたのですが、なかなか取り合ってくれず、実際にお会いできるまで半年かかりました。

 

結果的に、その方の粘り強さもあって、お会いして話す時間を設けることができて、家賃アップを達成することができました。

 

人当たりの良さとは裏腹に粘り強さも兼ね備えているその方はどこに行っても成功する方だと思います。是非頑張って欲しいです。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

   

人気ブログランキングに参加しています。よかったら、ぽちっとな♪