今日もご支援ありがとうございます。↓をポチっていただけると嬉しいです。
お盆真っ只中ですが、是非!

人気ブログランキング

 

 

先週は速度が遅い台風が全国各地に猛威を振るっていましたが、その台風の中で知り合い大家の方の所有物件で雨漏りをしてしまったという物件がありました。購入して2年間経過していないということで、瑕疵担保責任を売主に請求できるのでは?という話がありました。

 

瑕疵担保責任と言っても、全ての部分が適用範囲という訳ではなく、一般的に、構造部分の欠陥や建物の雨漏りなどが隠れた瑕疵に該当します。

 

また、売買当時にはそういった欠陥がなく、購入後に発生した事象によって発生した欠陥は売主の責任に問えることはなく、買主負担でやらなければなりません。

 

また瑕疵担保責任が請求できる期間も決められています。

一般の業者ではない方が宅建業者が売主とする物件を購入した時は、引渡しから2年間、もしくは、瑕疵を知った時から1年間で設定することが出来ます。

 

売主が個人で、買主が個人の場合は、両方とも素人ということで、法律上は瑕疵担保免責にしても特に違反ではないということです。

 

今回雨漏りをされた方は、それが瑕疵と呼べるものかどうかがまず論点になると。そして、売主となっていた業者がすんなり認めるわけはないと思うので、そこの交渉は粘り強くやる必要があります。

 

また、今回の雨漏りは火災保険が適用できそうな内容らしいので、保険の請求はそれはそれで進めるそうです。

 

その方の所有物件は、遠隔地にあるらしく、かつ、管理会社もしっかりした会社ではないので、対応に困っているようでした。また、売主となった業者もこの業界での知名度はそれなりにある業者ですが、あまり良いうわさを聞いたことがない等い業者。やはり、そういった良いうわさを聞かない業者とは極力取引をしない方が良いんだなーと話を聞いていて思います。

 

実際、僕が購入した物件でも、独立洗面台の土台となる部分にヒビが入ったと賃借人の方から連絡を受けて、それを負担する羽目になりました。オーナーチェンジ物件だったので、確かに内見はできないので、現況引渡しになってしまうのはしょうがないですが、それにしても購入して1か月未満の出来事だったので、憤慨した記憶があります。

 

しかも、その業者は知らなかった、自分たちの責任ではないの一点張りです。

 

こういった瑕疵担保というのはどういった物件でも起こり得ます。

なので、やはりこれについても最初の定義を出来る限り明確にしておくことがその後何か起こった時の交渉をスムーズにさせることに繋がっていくのだと思いました。

 

次の売買がいつになるかまだ分からない状況ですが、瑕疵担保の部分にはしっかりフォーカスして契約書を作成したいと思います。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

   

人気ブログランキングに参加しています。よかったら、ぽちっとな♪