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今回合同会社を設立して物件を購入したのですが、決算期を4月にしており、6月末までの申告作業に向けて色々と初期設定を進めています。その中の1つに建物割合というトピックがあります。

 

このトピックも答えがない問題ですし、それぞれのステージによってまた判断が異なってくるのですが、僕は今現在、減価償却費を上げるための建物割合を高くすべく、不動産鑑定士の方に鑑定のお願いをしています。

 

今回購入した物件の建物割合は固定資産税評価額の割合で言えば、60%程度ということで、極端に低いということではないのですが、建物割合が60%と70%とでは、今回購入した物件の価格的に毎年の減価償却費が大きく異なってきます。

 

減価償却費が大きくなることの最大のメリットは毎年の納税額が少なくなることです。

一方、デメリットは売却時の税金が大きくなることです。結局いってこいの話になるのですが、規模拡大時はとにかく現金を手元に置いておくことが最重要なので、建物割合は高い方が良いといわれています。

 

不動産投資家として既に成熟していて、資産性を重視するのであれば、減価償却費がすくない方が会計上の簿価が多めに残るので(減価償却されない土地の割合が大きいため)、その方が良いといわれていますが、それがどの程度金融機関したら見栄えが良くなるのかは僕もまだわかっていません。

 

今回鑑定士に鑑定をお願いした結果、建物割合が10%上がるといわれました。もしこの建物割合で良いのであれば、30万円で鑑定レポートを出しますといわれたのですが、30万円て高いな。。。と単純に思います。

 

規模拡大時は納税を多くした方が良いという話もあり、減価償却費をあまりとりすぎない方が、納税もできるし、利益剰余金も積み上げられるので、PLやBS的には見栄えは良くなるのですが、それと現金を早めに手元に留保しておくことのバランスがなかなか難しいなと考えている次第です。

 

今月中くらいまでには決算数値を確定しなければならないことを考えると、GW明けにはこの鑑定士に鑑定レポートを出してもらう必要が本当にあるかどうか判断しなければなりませんが、GW中に休みながらも、ゆっくり寝かせて考えたいと思います。

 

僕自身、サラリーマンをやっている限りはこの法人で儲かったお金に手を付けることはおそらくほとんどないと思います。そう考えると、法人が一番育つような減価償却費をあまりとらないという選択肢もあるのかなーと考えている次第なのですが、ちょっと悩み中です。

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