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みなさんおはようございます。

昨日は、上海から経理関連の方が出張に来られていたので、
夜一緒に会食をしました。料理は最近地震が起こった雲南料理でした。
雲南料理という雲南料理は食べたことがなかったのですが、
どちらかと言えば、味はマイルドで、非常に食べやすかったです。
しかし、その経理関係の方とは約半年ぶりにあったのですが、
結構、太ってましたね。。。やはり、中国料理は太りやすいのでしょうか。

何度かこのブログでも取り上げている、海外不動産投資のですが、
今日は、このトピックについてお話ししたいと思います。

このブログは、基本的にまだ不動産投資を始めていない方、
もしくは始めて間もない方を対象として書いているので、
海外不動産投資については、どちらかと言えば、否定的な見解をあえて
述べています。

しかし、日本の人口が減少している中、
世界の人口が増加している状況。

日本の経済成長率がほぼゼロに近い状況にもかかわらず、
世界の経済成長率は相変わらず、成長しているという状況等
を考えると、やはり、可能性としては否定できないものだと考えています。

しかし、この海外不動産投資。
外国には行ったことあるけど、長期滞在した経験がない。
日本語以外話せない。こういった方は、やはり、危険かなと思います。

特に、その国に長期滞在、最低3か月程度でしょうか、したことない方は、
その国の商習慣であったり、文化、人々の考え方。こういったことを理解しないで、
数字だけで、利回りが良いからと言って始めてしまうと、大きな痛手を負う可能性が
あると僕は感じています。

実際、今僕は中国北京に住んでいます。
日本にいると、中国という国を、ひとくくりで考えしまいがちですが、

実際、中国に来ると、本当に省によって違います。
僕が良く接する機会がある、中国の税務局にしても、
北京の税務局、上海の税務局、雲南省の税務局。

基準にしている規則は同じにしても、運用方法が異なるケースが良く見られます。

人にしても、日本を嫌っている人もいますが、好きな人もいます。
日本メディアが伝えている情報と異なる部分もあります。
こういった肌感覚というのは、実際住んでみないとわかりません。

仮に、中国で不動産投資をやろうと考えた場合、一番障害になるのは、
日本への海外送金です。

中国という国は、海外からの入金はチェックが甘いのですが、
逆に、海外への送金というのは、非常に厳しいチェックが入ります。
時には、どう考えても税金など納める必要がないのに、
中国側で源泉税を払わないと、海外送金を認めないといわれることさえあります。

この点、本当に面倒ですし、
何より、不動産価格上昇に、家賃が追いついていないので、
利回りが低い物件がほとんどです。

中国北京ということで考えた場合、立地は間違いないですし、
地震は起こらないし、水害もほぼないので、そういった天災リスクというのは、
日本と比べても低いのですが、いかんせん、利回りが・・・といった感じです。

中国に来たことがない方は、中国と言えば、経済成長率が高いし、
これから伸びていく国だから、投資してもいいかもと思って、
投資を考える人もいるかもしれませんが、住んでみて上記のような事が
分かると、いや、今は、中国での投資は利益が出ないなと明らかに気付きます。

ただ、今後どう変わっていくかは分かりません。
不動産バブルがはじけ、価格が暴落し、利回りがいい具合になるかもしれませんし、
海外送金にしても、制度が整い、もう少し、スムーズに手続きを進めることができる
ようになるかもしれません。

今日は、中国の事を申し上げたかったというわけではなく、
このように、住んでみて、イメージと実際が異なることがあるので、
海外での投資を考えているのであれば、実際その土地に住んでいただきたい
ということを申し上げたく、1つの例として出させていただきました。

そういった見識なしに、不動産仲介会社の言葉を鵜呑みにすると、
実は違ったなんてことが起こります。日本出さえ多くあるわけですから、
海外ならなおさらということは分かるかと思います。

かくいう僕も、将来的には海外不動産投資という選択肢も考えていますが、
それは、やはり、日本での不動産投資がある程度安定してからだと考えています。
でないと、安心して、海外で暮らすことができませんからね。

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