a1180_011491-thumbnail2
みなさんおはようございます。

今日は日本では海の日ということで、祝日だとは思いますが、
中国では祝日ではないので、出勤しております。
中国では、日本のような3連休的なものは少ない気がしています。
その代り、国慶節、春節のような1週間程度の長期休暇が日本と比べると多い。

でも、トータルで言えば、やはり、日本の祝日の方が多いような気がします。
そういう部分も海外勤務をしてからこそ、分かる事かなと思います。

僕は経理という仕事柄、数値を見ることが多くあります。
絶対に毎月やらなければならないことの1つに決算分析というのがあります。
決算分析によって、何が悪かったのか?良かったのか?把握することができます。

そして、いつも思うのですが、この決算分析、自己満足で終わってしまう人が、
非常に多いなと思います。

例えば、予算では、100万円の利益を見込んでいたとしましょう。
それが、実績では80万円ということで、▲20万円の差額。

この差額の要因は、○○商品の売り上げが想定より落ち込んだため。だったとします。
結構、この調べる作業自体に自己満足してしまい、その後の具体的なアクションを
取らない方が多いです。特に、職能部隊です。僕たち、職能部隊は、売り上げ等
が発生しないため、経費での差額となりますが、ちょっとこの経費コントロールという意味では、営業部隊と比べて、意識が欠けているなと思うことが良くあります。

そして、これと同じく、不動産投資家の方にも、こういったコスト感覚が甘い人が多いような気がしています。まず、1か月ごとに、自分の資産額、負債額、純資産額、貯金額くらいは最低把握しておくべきだとは思いますが、それすら、管理していない人がいます。

僕は、経理部の人間なので、正直そういった、自分の財務状況が分からない中で、事業をすると言うことは全く考えられないのですが、どうやらそういった感覚がない方、結構いるような気がします。

僕の不動産投資家の仲間は、ほとんどの方がまだ20代なのですが、むしろ、そういった経費管理を厳密にしている方の方がすくないのでは?と思うくらい少ないイメージです。

この部分、僕は強く言っておきたいのですが、毎月毎月自分の決算状況と予算を比較する事。これは絶対にやるべきだと思います。

不動産経営がうまくいっている時は、お金が入ってきて、キャッシュフローで悩むということは少ない為、あまり意味がない作業に感じるかもしれませんが、不動産経営がうまくいっていない時、もしくは、不動産投資を拡大していきたいとき、やはり、自分の懐を詳細に把握していく必要は絶対にあります。

そして、大事な事は、キャッシュフローのマイナスが続いている場合、
その理由を把握することはもちろんの事、その状況を打開するために何が必要なのか?
ということを考えることです。

この部分を忘れる人が多くいます。

決算分析というのは、そもそも、予算や前年度同期との比較をすると言うよりも、
それを見て、じゃあどうするのか?という対策を取るためのツールです。

従って、将来の対策をしないことには、意味が薄れてしまいます。
そして、不動産投資とはいえ、何が起こるか分からないこの世の中です。
こういった状況の中では、出来れば毎月、どうしても時間がないのであれば、
3か月に1度は、数字をチェックして、対策を見出すことをお勧めします。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

   

人気ブログランキングに参加しています。よかったら、ぽちっとな♪