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みなさんおはようございます。

昨日は、最近では珍しく空気が悪かったのですが、
それが一転、今日は最近では珍しく空気が良い日になり、
かなりすがすがしい朝、しかも、金曜日ということで、
かなりいい気分での朝となっております。
ですが、W杯で、韓国が当然のように敗戦し、結局アジア勢は、
1勝もできず、W杯を去ることになりました。アジア人としては、かなり悔しいですよね。
おそらく、W杯のアジア枠を減らされることになるかと思いますが、
それの致し方なしでしょう。スポーツは結果が全てですからね。。。

今日は、ちょっとかたい話になりますが、法律的に話である、登記の話について
お話ししたいと思います。

まず、登記とは、所有権等の権利を取得した際に、その権利をオフィシャルなものにするためにする登録作業です。この登記をしない限り、例え、売買代金を支払っていたとしても、違う方が登記をしてしまった場合は、その権利が認められなくなります。

従って、かなり重要な作業ということになります。
この登記、本登記と仮登記に分かれています。
本登記は、名前の通り、本番の登記、つまり、本登記をすれば、
その権利が認められることになります。

しかし、仮登記では、権利をオフィシャルなものにできません。
いってみれば、仮登記は、本登記の予約のようなものです。

例えば、Aさんが4月1日に仮登記をしたとします。
その後、Bさんが同じ権利について6月1日に本登記をし、
その後、Aさんが7月1日に、もともと仮登記していたものを、
本登記にした場合は、Aさんの権利の方が、先に登記されたという記録になります。

つまり、仮登記というのは、登記の順番を確保しておくための
登記方法であり、仮登記を本登記に書き換えることによって、
初めて、その権利の登記が公に認められるということです。

なので、登記の順番を確実に確保しておく必要がある場合は、
仮登記をしておくというのも選択肢の1つとして考えていただければと思います。

それと、これは、上記本登記、仮登記という話とは別の話になりますが、
話によると、売買をしていないのに、細工をして本登記をし、
権利を自分のものにしてしまい、それを売却し、売却益を得るというかなりあくどい
方もいるという話を聞いたことがあります。

売買もしてないのに、権利を登記することができるのであれば、
なんでもありということになってしまい、登記制度自体が意味のないものになってしまいますが、そういった団体には特殊なネットワーク、もしくは、特殊な方法があるのでしょう。

実際、多くはありませんが、発生しているらしいのです。
僕たち、不動産投資家にとっては、大変恐ろしいことですよね。
こういったイレギュラーな事に関しては、正直対策が立てにくいのが事実です。

が、最低限、自分の権利関係はしっかり把握しておくようにしましょう。
そして、その登記情報の保管もしっかり行うようにして下さい。

登記をすると、登記識別情報という、番号が記載された書類が、所有者のもとにとどきます。
そして、それを仮になくしてしまった場合、再発行というのはされず、
かなり面倒な処理をしなければならなくなりますので、保管には最善の注意を払っていただければと思います。

僕も、登記識別情報は、中国まで持ってきており、現在家の金庫に保管しております。
登記識別情報は、いってみれば、お金と同等の価値を持つものです。

形は違いますが、大量の現金を扱っているという意識を持って、保管するようにしましょう。

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