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僕の後輩で1人、不動産売買仲介業者で働いるものがいるのですが、
彼は、現在3年目、来年4月から4年目になるということで、
結構活躍している若者です。

彼は、現在、1Kと1Rを専門に売買仲介を行っているらしいのですが、
彼と会うと、現在の、不動産売買の市況について色々教えてくれます。

彼は、都内の1K&1Rを中心に仲介しているのですが、
もう都内だと、ネットキャッシュインが1万円にも満たない、
場合によっては、持ち出しになってしまうものがほとんどとのことです。
厳しい状況ですよね。

それでも、資産形成を若いうちから始めたいだとか、
自宅の他に、子供の為に資産として残してあげたいという思いから、
不動産を購入する人はぼちぼちいるというのです。

確かに、収支がトントンであれば、無料で資産形成を出来たということになり、
それはそれで成功だとは思うのですが、それにしても、
1万円も自分に残るものがないのが、ほとんどという現状は、
厳しさを感じます。

僕が不動産投資を始めた5年前は、東日本大震災が起きた年だったのですが、
おそらく、地震リスクに対する認知が高まったことから、
買い控え的なものがあり、不動産価格が今ほど高くはない現状でした。

その頃は、1,000万円で都内のワンルームを、フルローンで購入し、
2万円ぐらいは手元に残るということは可能でした。

こういった変化を聞くと、今の不動産価格は高騰していることを、
認識せざるを得ません。だからといって、家賃は5年前よりほぼ変わっていません。

僕が購入した物件は、全て中古であり、かつ、築20年~30年の物件なので、
何もなければ、家賃の変動はそこまで大きくないものです。

もし、経済状況が良くなれば、家賃増額も考えられる地域ですし、
築年数の物件なんですが、家賃は一定です。

今の市況では、やはり勝負するべきではないと改めて感じました。

いつ、不動産価格が下がる時期が来るのか分かりません。
今の見立てとしては、世界のGDPがフラットになり始める2020年の、
1,2年前である、2018年、2019年あたりではないかと見込んでおり、
その時期に照準を合わせ、貯蓄をする等の準備をしているところです。

僕はなんでも目標は時期を明確にすべきだと思っています。
しかし、こういった投資に関しては、目標通りに実行すると、
逆に損をしてしまうこともあります。ベストな時期というのは、誰も知る由もありません。

なので、投資に関しては、時期は明確にせず、金額規模だけ明確にしておく。
そういった目標の立て方があっているのかなと思います。

また、建物の種類(1K,1R,1LDK,2LDK,3LDK等)によっても、価格の高騰具合、
下落具合がことなるので、その点、ご注意ください。

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