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みなさんこんばんは。

今週も末になりましたが、今日は週に1回のニュースレターをお届けしたいと思います。
今年もすでに6月に突入し、1年の半分が過ぎようとしていますが、
去年の今頃と比べると、株価が急上昇したり、不動産価格が上昇したり、
そういった経済指標の急激な変化は少ないように思います。

しかし、その中でも景気が確実に上昇してきています。
今日は、現在、地価の状況がどうなっているかというニュースを見つけたので、
それを参考指標として、みなさんにお伝えしたいと思います。

まずは、以下ニュースご覧ください。
以下から引用になります。

地価LOOK、上昇地区が8割と高水準
2014年06月02日
国土交通省は5月30日、14年第1四半期(1月1日~4月1日)の主要都市の高度利用地地価動向報告「地価LOOKレポート」をまとめた。地価動向を調査した150地区のうち、地価が上昇した地区は119地区(前回122地区)、横ばい27地区(22地区)、下落4地区(6地区)で、上昇地区が全体の約8割と高水準を維持した。

3大都市圏の大半の地区では引き続き上昇を示し、上昇基調が継続。名古屋圏では13年第2四半期から4回連続で全地区で上昇、大阪圏は前回に引き続き約9割が上昇となった。用途別では、住宅系地区(全44地区)の上昇地区は33地区(前回37地区)、商業系地区(全106地区)の上昇地区は86地区(85地区)だった。金融緩和を背景とする不動産投資意欲の高まりから、3大都市圏の商業系地区を中心に上昇に転じたエリアが増加した。

東京圏(全65地区)は上昇49(前回53)、横ばい14(9)、下落2(3)と約7割が上昇。区部では「歌舞伎町」「池袋西口」が横ばいだったほかは全地区で上昇、「銀座中央」は前回に引き続き3~6%未満の上昇となった。郊外では下落が続いていた「八王子」が横ばいに転じ、下落は千葉市の2地区のみだった。

大阪圏(全39地区)は上昇34(34)、横ばい5(5)と9割が上昇、京都府の「河原町」が横ばいから上昇に転じた。名古屋圏(全14地区)は前回に引き続き全地区で上昇した。地方圏(全32地区)は札幌市の「大通公園」と静岡市の「静岡駅周辺」が横ばいから上昇に転じ、松山市の「一番町」が下落から横ばいとなるなど全体的に上昇基調にあり、上昇22(21)、横ばい8(8)、下落2(3)となった。
(提供:日刊不動産経済通信)

いかがでしょうか?

最近、去年のような形で、不動産価格上昇ということを伝えるニュースはありませんが、
やはり、着実に地価は上昇しているようです。

しかし、若干疑問におもったのは、「金融緩和に伴う不動産投資意欲の高まりから」という部分です。確かに、金利はさらに下落しています。しかし、不動産価格が上がっているにもかかわらず、家賃がほぼ上昇してないことから現在、利回り的に採算が取れる物件が少なくなってきていると聞きます。こんな中で、不動産投資をする方が増えるはずはないのですが・・・

いくら金利が低いからと言っても、投資できる不動産がなければ、投資ができません。
この地価上昇、オリンピック開催時まで続くんでしょうかね。

不動産投資家としては、家賃の上昇が伴わない、不動産価格の上昇はそろそろ止まって欲しいというのが、切実な祈りなのですが。

この地価上昇、不動産価格上昇、そして家賃上昇というのは、引き続き注意して見ていく必要がありそうです。

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