みなさんこんばんは!

今日は、日本のウォシュレットについてお話したいと思います。
リフォームの際に、費用対効果が最も高い器具の一つであるウォシュレットですが、中国にはウォシュレットが備え付けてあるトイレはほぼ見たことがありません。日本では当たり前のようにある備え付けてあるウォシュレットですが、海外に住むとそのありがたみが分かります。

しかし、なぜ中国ではウォシュレットが備え付けてないのでしょうか?答えは簡単です。余裕がないからです。今僕が住んでいる中国では、新卒社員の1箇月の給料の手取り平均が3,000元(約45,000円)と言われています。しかし、給料の基準が低いにも関わらず、わりと家賃は高く、一人部屋がある部屋にすむとなると、1ヶ月約1000元(15,000円)かかるらしいです。つまり3分の1が家賃でもってかれ、後の3分の2で生活せざるを得ないということになります。

このような状況では、衣食住を最低限に抑えるという心理が働きます。中国人の方であっても、ウォシュレットを使ったことがある人は、便利だな、使いたいなと思っている人は多くいます。しかし、大家としては、ウォシュレットをつけなくても、契約が決まる状態なので、備え付けはしないのだと思います。

こういった社会の流れはどこから始まるのかいつも疑問に思うのですが、中国ではそのような潮流になっています。僕が思うに、先進国であればあるほど、ほかの物件との差別化がしずらく、後進国であれば、あるほど、ほかの物件との差別化がしやすいという印象を持ちました。なぜなら、後進国であれば、先進国で既に取り入れられているものを取り入れれば、差別化になってしまうからです。ウォシュレットもそのひとつの例です。

国と国とのギャップを埋めれば、不動産の差別化もできてしまう。まさに僕が目指している道です。

みなさんは、国と国とのギャップを埋め、不動産の差別化をしたことがありますか?

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