PAK63_purezentobox20131005500-thumb-260xauto-4473-thumbnail2
みなさんおはようございます。

今日からまた通常業務に戻ります。
昨日、一昨日とかなり休めたので、先週自体はハードでしたが、
いつもと同じ月曜日がむかえられています。笑

経理の人間から見ると、営業の人は良く出張に行ったり、
交際費で結構良いものを食べたりする機会が多くあり、羨ましいなと思うこともありますが、
自分が実際その立場になってみると、そればっかりになると苦しいなと。笑
しかも、中国では、アルコール度が50°を超える白酒という体を破壊するお酒があるので、
なおさらです。中国で営業をやっている人が良く、体を鍛えたいと言っているのが分かったような気がします。

今日も、先週の出張を通じて感じたこと、かつ、不動産投資に関係があることについて、
お話をしたいと思います。

僕たち経理マンは、仕事柄数字を追いかけることが多いというのは想像通りです。
決算、計画、見通し、そして、それぞれの比較、全てが数字にて管理されています。

僕自身、入社当初は、職能を管理する経理部にいて、まさに経理の経理というかなり地味な仕事をしていたので、なおさら、数字を数字としてしか見ていない状況でした。

本当に毎日毎日、同じ表を管理し、それを見通しと比べ、なぜ増えたのか?なぜ減少したのか?こんなことを主にやっていました。

その当時の僕にとっては、それは人間の感情がない、ただの作業でしかありませんでした。
ただ、今回の出張を通じて、気づいたことがあります。

それは、数字の裏には必ず人間の感情、物語があるということです。

具体的な例を出して、お話しします。

僕が今回出張した中には、毎年赤字を垂れ流して、
グループ全体の数値に対して迷惑をかけている会社がありました。
これを、数字だけで見ると、「こんな赤字ばっか出している会社なんか、早く売却すればいいのに・・・」

と思うのが普通ですし、僕も、現地に行くまではそのように感じていました。
しかし、実際現地に行ってみると、そういった発想は変わりました。

その会社、鉄くずを集めて、それを金属種類別に分類し、再販売をするという、
行ってみれば、リサイクル会社のようなものなのですが、そこで働いている方々は、
それぞれ熱い思いを持って働いているのを目の当たりにしました。

彼らももちろん、このままの状態が続くと経営が厳しくなることは分かっています。

財経部長の方ともお話をする機会がありましたが、キャッシュフロー状態が厳しく、
なんとか借入ができないか?というような事を何回も訴えていました。

現地で働く社員の方は必死です。

また、その会社の総経理、日本で言えば、社長の方はかなり熱い思いを持っていました。
まだ、こういったリサイクル市場が発達していない中国だからこそ、やる意味がある。

最初は厳しい状況が続くかもしれないが、海外のリサイクルビジネスの状況からするに、
絶対に花が開くときがくる。そんなことを、力強く語っていました。

経営状況が厳しいとともに、彼らの職場環境も厳しいところにあります。

リサイクル工場とだけあって、街の中心にはおけません。どうしても、街から離れた、
一見すると、隔離されたような場所になります。街の中心からは離れている為、
平日はその隔離された場所で生活、週末だけ、街の中心に戻るという生活をしています。

その結果出た実績が赤字という結果であり、彼らは望みをつなぎ、来年度の計画を作成し、
結果、来年度の計画値が作成されています。その数値を作成する時には、様々討論がなされ、様々な思いが込められ、数値がつくられています。

不動産投資も、どちらかと言えば、数字で判断してしまう部分が多い、ビジネスだと思います。
しかし、家賃にしても、修繕積立金、税金、全てが人の思いがあって、決められています。
決して機械的に決められているものではありません。

今日申し上げたいことは、その数値になるまでどういった人の思いがあったのか?どういった困難があったのか?なぜそうなったのか?今後どうなるのか?そういったことを考えていただきたいということです。

そして、そういった考えを持って仕事をすると、僕はやりがいという形で返ってくると思っています。

数字を数字として判断するよりも、人の思いがこもった結果としてみると、もっと本質が見えることもあるし、仕事が楽しくなるのでは?と先週の出張を通じて感じました。

みなさんはどう思いますか?

スポンサードリンク

スポンサードリンク

   

人気ブログランキングに参加しています。よかったら、ぽちっとな♪