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もう7月最終週ですね。

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今日は僕の本業と関係する決算数値について考えを述べたいと思います。

 

日本をはじめとする世界では上場している企業が多くありますが、投資家が適正な情報をもとに投資の判断を正しく出来るように、株式を公開している企業に対しては決算数値の適正性が強く求められています。

 

僕は学生の頃、会計の勉強をしていたのですが、その頃は経理マンなんてただ会計基準を見てそれ通りに処理する、作業マシーン的な感じで捉えていたのですが、実際に経理マンとして働いてみると、そうでもなく、結構創造性が求められる仕事でもあるんだなと感じています。

 

というのも、会計基準や税法には人によって異なる解釈がでる基準があり、それをグレーゾーンとすると、そのグレーゾーンをうまく使って、企業の数値を少し調整したりすることもあるからです。そこのスキマをうまく利用して、会社の数値をよく見せたりすることもあります。

 

ただし経理マンとしてはさすがにこれは・・・という会計処理を営業の方から持ちかけられることもあります。営業としては自分が所属する部署の数値をよく見せて、自分たちの部署のプレゼンスを保つ、もしくは、目立たせるということに主眼を置いているので、そういったことを可能な範囲でサポートするのが経理マンですが、さすがに違法なことは許してはいけません。

 

結局何が言いたいのかというと、上場企業でさえ、こんな感じなので、決算書について100%正しい評価なんてないということです。これはいつかのブログの記事で書いたこともあります。

 

個人で決算書を作成する場合は、主に、税務署へ正しい税金を納付するというのが目的です。情報して、投資家から出資してもらっている方はほぼいないと思いますので。

 

その時も同じです。税法とにらめっこして、グレーゾーンがあれば自分にとって良い意味で処理をする。それをやっている人は多くいます。

 

でも、それがいきすぎて、基準に明記してあるのにそれと違う処理をする、もしくはお金を明らかにもらっているのにそれを申告しないという違法なことをすると、脱税になってしまいます。

 

同じ事象でも、解釈によって見せ方を変えられる。これは知っておいた方が良いかもしれません。そういった文章に書かれたものというのは100%の事をカバーできません。必ず、どこかのタイミングで、どちらともとれるような表現が存在します。

そこをうまくついてきそくにのっとって処理をする。こんなところにもビジネスの醍醐味を感じてもらえると経理マンとしてはうれしいです。

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