最近ちょくちょく情報を共有させていただいている、手付持ち逃げの話です。

色々と動いてはいるのですが、なかなか尻尾を捕まえることができていない状況です。状況的には厳しい状況ではあります。

 

この前の記事でも申し上げた通り、一応気持ちの整理はつけて、返還されればラッキーぐらいの気持ちで臨んでいるのですが、やることはやろうという所存です。こういった詐欺に遭った時は、根本論を考えると納得なんかできません。なので、次に向けて、何ができるのか?同じミスを繰り返さないためには今後どうしていったらよいのか?という前向きな考えをしていくしかありません。

 

ということで、この厳しい環境で今どういったことをしているかシェア致します。

 

詐欺者には良い顔をして面会を試みる

まず、あえなければ何もできません。

ということで、今はその業者と会うべく、業者にとって都合が良い話をして自然に会えるような手筈を整えています。とはいっても、メッセージに返信はなく、電話も出ないので、ほぼほぼ厳しい状況です。

 

今回、失敗してしまったなと思うので、その業者と電話をしたときに、他の被害者と会ったという話をしてしまったことです。この状況で僕に電話をしてきたということは、僕をまだ不動産取引できるカモだとみていた可能性が高く、カモのふりをして会うという戦略もあったのですが、もうだまされないぞということを口走ってしまったのは、若気の至りです。

 

やはり、こういった状況下では、いかにして相手に怖がらせず、ゆっくりと歩み寄って、面談まで持ち込むかということになります。それができるチャンスがなかったわけではないので、活かせなかったのは悔やまれます。

 

会えれば僕のネットワークの中で、公的機関のかなりサポーティブな方もいるので、何とかできた可能性が高かったのですが、今回の場合は、動きがちょっと遅めでした。

とはいっても、引き続き、電話やメールがつながる限りは連絡を取り続けます。

 

こればかりに時間や精神力を費やすのはあまり効果的ではないので、あくまで作業としてやっていくというイメージです。そこで釣れれば儲けものという感じですけどね。

 

違う業者経由で面会を試みる

あともう1つ会うためにやっていることとしては、その業者ともともと付き合いがあった別の業者とコンタクトすることができたので、その業者経由で僕の名前は出さずにアポをとり、そのアポの場にたまたま僕が居合わせたという状態を作ることです。

 

まさに、詐欺師を騙しで誘い込むということになりますが、これも気づかれているのか、そもそももう不動産取引をする気がないのか分かりませんが、返事がないということです。

 

ただし、電話番号や連絡先を変えた連絡は最近あったらしいので、根気強く待っていれば、こちらの線はあるかもしれません。ちなみに、この業者に連絡先として紹介された電話番号は僕が知っている電話番号と同じでした。

 

なぜ僕に電話をしてきたのかは不明ですが、まだ返す気は多少あるのかもしれません。スルガショックの影響は融資面では関係なかったのですが、こんな形で余波を食らうとは思っていませんでした。

 

仮にこれが1年前であれば、業者としてはウハウハだったので、持ち逃げなどされることはなかったと思うので、融資が通らず、物件を売れないという状況が続いたので、こうなってしまったと思いたいです。

 

宅建協会に弁済業務保証金の申請

最後に、保証協会に保証金の申請をすることです。

これに関しては、まず申請順になっているので、早めに申請することをおすすめします。

僕はこの案件については最初の申請者になったので、もし通れば保証金が返ってきます。

 

しかし、今回の件は僕の手元に残っている契約書が僕の印しか押されていない、かつ、その持逃げをしている仲介業者の印が押されていないものなので、証拠としては弱いというのがあります。

 

とはいっても、やらないよりやった方がましなので、手元にある証票はできる限り提出したうえで、あとは協会の判断に任せるしかないという状況ではあります。

 

今日かもできれば返還したくないというマインドが働くんですかね?

そこらへんはどの程度厳格にみられるのか不明ですが、1つの経験だと思い、粛々と証拠あつめ、必要書類の記入、書類整理を今進めています。それとともに、内容証明郵便も送ります。

 

おそらく返送はないと思いますが、相手に対する意思表示と、その意思表示をして何も反応がないので、詐欺にかかっているという状況を宅建協会に立証するためという目的です。

 

最終的にもし宅建協会が保証金申請を認めた場合には、その免許を申請している都道府県からその業者へ連絡が行き、その保証金を納めることができなければ、宅建免許はく奪となります。その代表取締役だったものはしばらく宅建士の申請ができなくなります。

 

それぐらいが今僕のできることですが、やれることはやっていきたいと思います!

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