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みなさんこんにちは。

昨日は、中国の暦で、七夕らしいのですが、
中国の友人と「後会無期」という、中国の映画を見に行きました。
「後会無期」とは、日本語で言えば、「一期一会」という意味になります。
久しぶりに中国で映画を観たのですが、なんやかんや、映画って面白いですね、やっぱり。
全て中国語だったので、100%理解できたわけではないのですが、ハッピーエンドの映画ではなかったので、色々考えさせられた映画でした。また機会があれば、見に行きたいなと思っています。

不動産経営に関する保険としては、火災保険、地震保険が思いつくかもしれませんが、
それぞれ厳密にどういう損害をカバーするものということはご存知ですか?
また、他の保険については、ご存知でしょうか?

ここでは、そういった保険の種類、そして内容について整理したいと思います。

ちなみに、前オーナーが物件にかけていた保険は、購入によって新オーナーに
当然に引き継がれるものではありません。ここ念のため、お伝えしておきます。

火災保険

カバーされる損害の原因例
→火災、落雷、破裂・爆発、台風・ひょう・豪雪
→火事があった場合、通常もらえるのは、自分の入った火災保険金+入居者の火災保険金
・家賃担保特約
火災等によって失われた家賃を、一定期間中補填してくれる特約

住宅総合保険(火災保険より、料金は高い)

火災保険に加えて、外部飛来物や、水漏れによる被害をカバーするもの
カバーされる損害の原因例
→上記に加え、建物外部からの飛来物・衝突物(トラックが突っ込んだなど)、
他の住戸からの水漏れによる被害、ストライキやデモ活動による被害、
盗難による被害、台風や洪水による水害

地震保険

割高→火災保険のオプションとして入る保険で火災保険の2倍

賠償保険

→施設賠償責任保険
年間1億程度の保険で、コストはわずか500円/年、入ったほうがお得
→漏水担保特約
+100円位では入れる。言わないと付けてくれないので、いったほうが良い

マンション管理組合総合保険

→個人でも適用できる
共用部分での事故や怪我
専有部分における、水漏れの原因調査費用
専有部分における個人賠償責任
専有部分における施設賠償責任
火災保険、地震保険の仕組み

ここでは、みなさんが良くかける火災保険、地震保険について、もう少し説明したいと思います。以下ご参照ください。

保険料は建物の構造別の価格設定
(安い) コンクリート造 < 鉄骨造 < 木造 (高い)
※割引制度あり(割引制度が使えるか自分でも確認)
準耐火割引
建築年割引

保険の契約金額の基準は、「新価」と「時価」の2つ
新価 → 保険金高いが、保険料も高い
時価 → 保険金低いが、保険料低い
※「焼け太り」(火災発生によって、逆に利益を得ること)を防ぐため、
評価額を上回る保険金額があっても、評価額までしか支払われない

地震保険は火災保険の50%まで加入
国が保証しているものなので、限度がある
・地震保険は、1戸あたり5,000万円が最大
・地震保険は、商業用物件は加入できない
・地震保険は、最長でも5年契約まで
→5年ごとに更新

・長期一括払いの方が保険料は割安
→仮に解約してもペナルティはない

今日お伝えした保険は、すべての保険の中でほんの一部ですが、
上記の保険内容を理解しておけば、不動産投資のリスクはかなり低減することができます。

キャッシュフローとの相談にはなりますが、コストとカバーされる範囲、金額の
バランスを考えながら、入るべき保険は入っておくことをおすすめします。

言うまでもないとは思いますが、こういったことは、普段何も問題ない時は、
なんとなく無駄な費用のように感じますが、
問題が生じたときにありがたみを感じます。

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