皆さんおはようございます。

 

今日で木曜日、もうすぐで激務の週間も終了します。

今週はおそらく、土曜日は出勤しなければいけなくなりますが、

それが終われば、来週からは若干落ち着くので、今週土曜日だけの辛抱です。

これを機に、本社での決算作業からはしばらく遠ざかるので、

終わりよければ全て良しとしたいと思います。

 

今日はちょっとしたテクニックをお伝えしたいと思います。

融資の際に、1つの重要ポイントである融資期間。

これが5年変わるだけでも、キャッシュフローが大分変ってきます。

 

僕が高齢であれば、融資期間が長ければ長いというわけでもなくなってきますが、

今時点で30歳という事を考えると、融資期間は長ければ長い方が良いです。

仮に、最長の35年間融資を受けられたとしても、返し終わってもまだ65歳ですからね。

 

しかし、この融資期間には、原則的な計算方法があります。

まず、融資期間を計算するためには、物件構造別の耐用年数を把握する必要があります。

 

鉄骨鉄筋コンクリート(俗にいうRC)であれば、47年

重量鉄骨であれば、37年。

木造であれば、22年。

 

取り扱う物件、金融機関によって、若干異なる部分はあるかと思います、

上記が一般的な認識であり、ここからは大きくずれるというはないと思います。

 

そして、上記の耐用年数から、経過年数を差し引いた年数を融資期間とする金融機関がほとんどです。

 

例えば、鉄骨鉄筋コンクリートで、築15年の物件があれば、

47年から15年を差し引いて、融資期間は32年になります。

 

金利が安い、都市銀行はここらへん、厳格に設定してきます。

しかし、ちょっとゆるめの、地方銀行であったり、信用金庫は、ここから2,3年くらいプラスしてくれる時もあるというのが僕の印象です。

 

ここで、問題なんですが、建物構造というのは、ミックス形式もあるのをご存知ですか?

例えば、RCと鉄骨造が混じっている場合が代表例です。

 

そうなると、どちらの耐用年数が基準になるのか?

 

原則的には、耐用年数が短い方の基準に合わせます。

上記の場合は、鉄骨造の方が耐用年数が短いので、そちらの基準に合わせて融資期間が決まります。

 

しかし、こういったミックス形式になると、見逃す金融機関も結構います。

登記簿上は鉄骨鉄筋コンクリートとなっているため、それなりに知識がある方でないと、

見抜けないという事もあり、1つのトリックでもあります(笑)

 

ということで、建物構造がミックス形式になっているもの、

時には追い風となること、知っておくと役立つときが来るかもしれません。

 

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