みなさんおはようございます。

実は僕、男でありながら美容・食事にもこだわりがあるのですが、
昨日はいつも定期的に来てくれる、化粧品会社で働いているスタッフが
家に来て、無料で顔面マスクや、色々な肌保護用品を使った施術を施してもらいました。
そのスタッフの人とは、中国天津にいた時からの知り合いなのですが、毎回毎回
化粧品を売りつけてきます。笑大体買わないのですが、毎回毎回めげずに言ってくるので、
最近は、精神力強いなーと思いながら、聞いてます。その精神力もあって、最近職位が上がって、給料が増えてらしいことを昨日聞いたのですが、やっぱり営業は粘り強さが大事なんでしょうね。

昨日は、滞納から3,4か月経過したところで、モンスター入居者に退去してもらう
ことを決意したところまで申し上げましたね。

今日はその後の退去してもらうまでの過程をお話ししたいと思います。
一般的に考えたら、既に家賃を3、4か月も払っていないわけですから、
退去出来て当たり前と考えますよね?僕も実はそのように思っていました。

でも、何度も申し上げている通り、宅建業法は、基本的に入居者を保護ようとして
作成された法律なので、暴力的な方法、強制的な方法で追い出すことが難しく、
そこらへん、あまり極端な形で退去をさせてしまうと、逆に大家が訴えられるという
良くわからない世界になってしまっています。

ということで、退去に関しても、張り込み等をして、出ていってください的な事を
その方の前で伝え、その方はいつも「分かりました。来週末には出ていくようにします」
というような事を言っておきながら、直前になって「やっぱり、まだ次の住居が見つからないので、もう少し伸ばせませんか?」的な事を言うわけです。

もうここまでされると、ほんと大家はなすすべがありません。
文字通り、これこそモンスター入居者です。

とはいえ、僕の知り合いの大家も精神力が強い方であるし、
その方がつながっている不動産コンサルタントの方も、
そんなことにはめげず継続的にこういったやり取りを続けていきました。

それから経つこと2か月、なんとか入居者には退去してもらいました。
もちろん、家賃は払わずに退去していったわけですが・・・ほんとに不条理な世の中ですよね。
しかし、それだけで終わりませんでした。

入居者が退去していった後、部屋の中の状態を見に行ったのですが、
あるものがありませんでした。

そのマンションは、築浅のデザイナーズマンションで、
最新の洗濯機が備付けであるというのがウリの一つだったのですが、
なんとそれが根こそぎ持ってかれていたのです。

これはさすがに刑事訴訟できる事件のレベルなので、
直に警察に連絡、その後その女性の連絡先も突き止めたのですが、
その女性は、自分が洗濯機を持って行った事実を認めず、また、
継続的に滞納した約半年分の家賃を払えと言っても、払わず。
今に至っているというのです。

おそらく、その方は今後家賃を払うことはないでしょう。
普通の考えが通用しない方だと思いますので。

大家をやっていると、様々な方と出会います。
今まで、僕の周りは割かし一般的な人が多く、上記の女性のような
悪い意味で常軌を逸した人間には出会ったことはありませんでした。

しかし、実際そういった人間はいますし、
そういった人間を自分の部屋に入れてしまった場合、
かなりの苦労もしますし、損失も出ます。

みなさんには、滞納リスクの大きさを分かっていただきたい
と思って今回こういったちょっとヘビーな話をしました。
本当に実話です。

だからこそ、繰り返しになりますが、入居前の入居審査を厳格に、
滞納保障には必ず入る等、滞納リスクを最小化することは絶対に行って下さい。

僕自身まだ、こういったモンスター入居者に遭遇したことは
ありませんが、そうならないよう、いつも滞納リスクには気を張って、
対処するようにしております。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

   

人気ブログランキングに参加しています。よかったら、ぽちっとな♪